ハリソン君の素晴らしいブログZ

新旧の刑事ドラマを中心に素晴らしい作品をご紹介する、実に素晴らしいブログです。

『太陽にほえろ!』1979~1980

2018-11-08 00:00:25 | 刑事ドラマ HISTORY









 
#364 スニーカー刑事登場!

城南署の新米刑事・五代潤(山下真司)は沖縄出身で、米兵のトラックによる轢き逃げで両親を亡くした過去があり、妹の早苗(山下幹子)と2人、肩を寄せ合って不遇な少年時代を過ごして来ました。

それでグレちゃって街のチンピラ達と喧嘩になった時、仲裁に入って事態を丸く収めてくれたのが、在りし日の田口刑事=ボン(宮内 淳)。

新しいスニーカーを買い与えて「人生、もっと大事にしろよな」と声をかけてくれたボンが刑事である事を知って、五代は自分もボンみたいな刑事になる事を決意。

そしてそれを実行した矢先にボンの殉職を知り、他署の刑事なのに仇討ちをしにやって来る。さんざん暴れたせいでクビになっちゃうところを、そういう厄介者が大好きなボス(石原裕次郎)に拾われるワケです。

前任の刑事と新加入の刑事に直接の繋がりがあるのは初めてで、番組にとってボンの存在がいかに大きかったかが伺えます。視聴率も新刑事の登場編としては最高記録となる、40%をマークしました。

また、この回からOPテーマが新アレンジの「太陽にほえろ!メインテーマ’79」に変更されます。私には音楽を語るボキャブラリーが無いもので、アレンジの違いをどう説明すればいいか分からないのですが、グアムで録音されたとにかくカッコイイ曲です。

でも、音楽としてのクオリティーは格段に上がったにも関わらず、この変更に対して視聴者の反応は賛否両論、どちらかと言えば否定的に捉えた人が多かったみたいで、3年後には元のバージョン(厳密に言えば微妙に違うけど)に戻されました。

長らく馴染んで来たものと違うというだけで、新しいものを否定しちゃうのは日本人ならではの気質でしょうか? 私は逆に新鮮な刺激を欲してましたから、新テーマの採用には大賛成だったのですが……

さて、そのメインテーマの変更も影響したのかどうか分かりませんが、長年に渡って民放ドラマのトップを走り続けて来た『太陽』の視聴率が、ここでにわかに下がり始めます。

いや、下がったと言っても20%台、最低でも15%位ですから、現在の基準なら充分にヒット番組なんだけど、『太陽』が初めて裏番組に並ばれ、何度か数字で負けちゃったのが一大事なんです。

その裏番組とは、TBSの『3年B組金八先生』。田原・野村・近藤の「たのきんトリオ」を輩出し、現在まで続くジャニーズ帝国の礎を築いたモンスター番組です。

一般的には『金八』が大ヒットしたせいで『太陽』の人気が下がった、と認識されてるみたいですが、私はむしろ逆じゃないかと思ってます。

『太陽』がすっかりマンネリ化し、つまらなくなった時に、絶妙なタイミングで『金八』という斬新な学園ドラマが現れた。これまで金曜夜8時はチャンネルを日テレに合わせてた人々も、評判を聞いてTBSに乗り換えちゃった。

つまり、7年かけて『太陽』が集めて来たお客の数が上乗せされたお陰で、『金八』は大ヒットしたワケです。運が良かったんですよw

いやホントに、作品の質がいくら良くても、それが順当にヒットするとは限りません。偶然も含めた色んな要素が奇跡的に重なった時にこそ、大ヒット番組が生まれる。『太陽』もそうだった筈です。

『金八』にとって非常にラッキーな事に、この時期の『太陽』はつまらなかった。だって、こんなに『太陽』にのめり込んでる私でさえ、1年以上前からマンネリを感じてた位なんです。

「つまらない」と言っても、作品の質が落ちたワケではありません。むしろ、より深い人間ドラマが描かれてクオリティーは上がってました。でも『太陽』ファンは… 少なくとも私は、『太陽』にそこまで深い人間ドラマは求めてなかったですよ。

いや、深いのは良いんだけど、話がシリアスになり過ぎて辛気臭くなるのが頂けない。どれくらい辛気臭いか、この時期の主なサブタイトルを列挙してみますと……

『秋深く』『やさしい棘』『ともしび』『甘ったれ』『命』『死』『信頼』『雨の中の女』『心の重荷』……

重いよ! 暗いよ! 地味だよ! 真面目すぎるよ! 8時だヨ! 特に『命』→『死』の2連発はキツかったw いやホントに、予告編を観て心底ゲンナリしたのを、まるで昨日の事みたいに憶えてます。

1本1本の内容は良いんです。観れば感動するし、そんな作品を毎週創り上げてたスタッフ&キャストの皆さんを心からリスペクトします。だけど毎週このトーンで来られると、私はキツい。

『太陽』って、もっと熱くてアクティブで楽しいドラマだった筈です。『太陽にほえろ!』っていう意味不明なタイトルが象徴するように、そもそも型破りでアグレッシブな番組だった筈なのに、なんでこんなNHK教育テレビみたいに堅苦しくなっちゃったの?

あと、これは贔屓目で言うワケでも何でもなく、ボンが抜けた穴も大きかったと思います。人気の面もさる事ながら、ムードメーカーとしてのボンの存在がいかに貴重だったか、いなくなってあらためて痛感しました。

純朴で生真面目なロッキー(木之元 亮)は、ボンみたいなツッコミ上手が脇にいると良い味が出るんだけど、ナイーブでストイックなスニーカーが相手だと、2人してどんどん重くなる一方です。

番組初期はマカロニ(萩原健一)と一緒にバカやってたゴリさん(竜 雷太)や殿下(小野寺 昭)も、今やすっかりベテラン然と落ち着いちゃって、画面が弾まない事この上なし。そんなメンバーに合わせて脚本が創られるワケですから、話が重くなるのも必然なんですよね。

そして、これは私の勝手な憶測なんだけど、岡田プロデューサーは『特捜最前線』の超シリアス路線に、ちょっと触発されてたのかも知れません。

そう思うのは、私自身が数ある刑事ドラマの中で「ひょっとすると『太陽』より面白いかも?」って、初めて脅威に感じたのが『特捜最前線』だったりするからです。(ちゃんと観たのは最近になってからですが)

アクションでも謎解きでもなく、レギュラー刑事達の熱い心意気こそを真摯に描いてる点で、最も『太陽』に近い刑事ドラマが『特捜』だったんですよね。

何にせよ、マカロニやジーパン(松田優作)に比べて、ロッキーもスニーカーも躍動感が足りない、明るさが足りない、サプライズが足りない。若手がこれでは画面も弾まず、重くなる一方です。

このクソマジメ集団に、風穴を開ける人物が必要です。パターン化され硬直化した世界観をぶっ壊す人物が必要です。沈みかけた太陽を再び浮上させられるのは、そんな型破りな人物しかいません。

救世主は、もうちょい後になってから七曲署にやって来ます。


#365 その一瞬…!

ボンが殉職して以来、自分が撃たれて死ぬ夢ばかり見てしまうゴリさんの苦悩。冒頭いきなりゴリさんの悪夢……すなわち「ゴリさん殉職」のシーンが映像化されてて、私は度肝を抜かれました。

何と言えば良いか、この番組にとって「殉職」は卒業セレモニーみたいなもんですから、事前にその予行練習を見せられたようなバツの悪さを感じちゃったんですね。

ただ、この時点ではゴリさんまで殉職させるつもりは毛頭無かったでしょうから、ちょっとしたファンサービス程度の意識で創られた場面なのかも知れません。


# 366 真夜中の殺意

この回ではロッキーがボンの死を引きずる姿が描かれます。殉職刑事の存在感がこれほど長く引っ張られるのは異例の事で、ボンがいなくなって視聴を継続するか否か迷ってた私は、まんまと『太陽』地獄に足止めを食らう羽目になりますw

エピソード自体は地味な内容でほとんど憶えてないんだけど、深夜にロッキーがあのヒゲ面で、線路の上を「シュッシュッ」とか言いながら延々と走り続ける、悪夢のような光景だけが脳裏に焼き付いてますw

あんな真夜中にロッキーは、何のつもりで汽車ポッポしてたんだろう……?


#367 跳べ!スニーカー

やたら人懐っこい情報屋のオジサン(今福正雄)をゴリさんがあんまり冷たくあしらうもんだから、同情したスニーカーが仲良く接したばかりに、嬉しくなったオジサンが張り切り過ぎて危険な事件に首を突っ込み、殺されてしまう。

オジサンに冷たくする理由を最初にゴリさんがハッキリ言えば済む話なのに……っていうツッコミ所はあるものの、自暴自棄になったスニーカーが暴力団の事務所に単身で乗り込み大暴れする等、新人刑事のアクティブな活躍がしっかり描かれた名編です。

ところが、これを最後に’79年の秋から年末にかけては、地味で暗くて辛気くさいエピソードばかりが続く事になります。若い視聴者はどんどん『太陽』から離れ、裏番組の『金八』へと流れて行っちゃうのでした。


#375 護送

殿下が千葉県に出張して東京まで護送する犯人の役で、平泉 成さんが第17話以来7年ぶりのご登場。以後、番組終盤まで何度となくゲスト出演される事になります。

『ルパン三世/カリオストロの城』や『刑事コロンボ』等で声優としても知られる石田太郎さんも、地方のベテラン刑事役で出演されてました。

この回、私は中学の修学旅行で本放映が観られなかったという思い出があります。まだビデオデッキも無かったんで家族に頼んで録音しといてもらったんだけど、これがまた事のほか静かな回で、音だけ聴いても何が起こってるのやらサッパリ分かりませんでしたw


☆1980年

#388 ゴリラ

新年第1弾って事で、本当に久しぶりの明るいエピソード。スニーカーの後輩としてセミレギュラー入りした、交番勤務の吉野巡査(横谷雄二)がお茶汲み係のナーコ(友 直子)にデートの申し込みをするという、ほんわか展開。そういうの、大事だと思います。

ゴリラっていうのは、横谷さんが刑事役(勝野 洋さんの部下)でレギュラー出演した『俺たちは天使だ!』の中で、探偵の沖 雅也さん達からゴリラ呼ばわりされてた事を受けての楽屋オチですね。

ちなみに『太陽』のゴリさんは「ゴリ押しで捜査する」から「ゴリさん」なのであって、ゴリラのゴリではありません。今さらですが、念のためw


#393 密偵

警察の捜査機密を暴力団に横流しする内通者を突き止める為に、山さん(露口 茂)が密偵の任務を命じられます。

あの山さんがハードアクションに挑戦!ってな事で話題になり、久々にワクワクしながら放映を待った作品ですが、ただちょっと走ってジャンプしながら拳銃を撃つだけの淡白なアクションで、正直ガッカリしましたw

まぁ、山さんにいきなりマッチョな格闘技を披露されたらビックリするけどw、内容自体が重かったのも残念でしたね。この時期の『太陽』は、誰が何をやっても何だか重苦しくて、ちっともカタルシスが得られませんでした。


#394 鮫やんの受験戦争

そんな重い空気を吹き飛ばすかのように、セミレギュラーの鮫やん(藤岡琢也)が約3年振りに登場してくれました。マカロニ時代に市川森一さんが生み出したキャラクターで、あまりに八方破れなもんで刑事をクビになり、それ以降は探偵、結婚相談所、モデル事務所など、自分で事業を起こしては倒産の繰り返し。

今回の事業「受験コンサルタント」は、明らかに『金八』を意識した設定ですねw ずっと王座にあぐらをかいてた『太陽』が、他局のヒット作を意識するなんて!

それはともかく、鮫やんの明るさとムチャクチャぶり、その型破りな痛快さこそが当時の『太陽』に必要であった事を、製作陣も薄々分かっておられたのでしょう。実際、ホントに久しぶりに心底楽しめるエピソードでした。


#400 スコッチ・イン・沖縄

これまでの『太陽』には全く無縁の言葉だった、「テコ入れ」。『俺たちは天使だ!』をヒットさせて更なる人気を得た沖雅也さんが、沖縄ロケ編でいよいよレギュラーとして本格復帰される事になりました。

嬉しかったです。私も『俺天』にハマって沖さんの大ファンになってたし、スコッチのハードさとスマートさは当時の『太陽』に著しく欠けてる魅力でしたから。

オープニングの映像も実にアクティブなものに一新され、久しく見られなかった派手なアクションシーンも復活しました。私はねぇ、ホントに涙が出るほど嬉しかったですよw

だから『金八』には感謝すべきかも知れません。あのまま『太陽』が勘違いしてシリアス路線を突き進んでたら、私はファンをやめてたと思います。その方がより健康的な人生を送れたかも知れないけどw


#401 紙飛行機

余命僅かな幼い息子を、夢だったセスナ機に乗せてやろうとする逃走犯を、黙認しようとするスニーカーと、あくまで阻止する姿勢を崩さないスコッチとの激しい対立。

思いつめたスニーカーはいったん刑事を辞めちゃうんだけど、スコッチの非情さの裏に隠された、本当の意味での優しさを知って……

こういった刑事どうしのぶつかり合いも長らく見られなかった要素で、スコッチの復帰によってドラマもアクションもにわかに熱を帯びて来ました。

だけど、一度落ちた視聴率はそう簡単には戻りません。以前より人間味を増したとは言え、スコッチも基本的にはシリアスなキャラクターですから、重苦しい空気を払拭したとはまだ言えませんでした。


#402 島刑事よ、安らかに

殿下が正体不明の敵に襲撃され、追い詰められて行くハードアクション編。実は映画マニア達の犯行で、「スナッフフィルム(殺人ドキュメンタリー)」の主役に殿下を選び、カメラが回る前で公開処刑しようという過激な計画。

その殺人映画のタイトルが『島刑事よ、安らかに』だったというオチで、直前に殉職がアナウンスされたばかりの殿下が、この回で死ぬものと思い込んでた視聴者は全員ズッコケたのでしたw

更に第406話は『島刑事よ、さようなら』というサブタイトルで、当時中学生になったばかりの名子役・斉藤こず恵さんと殿下の出逢い、そして別れが描かれました。

やや荒唐無稽なストーリーといい、あからさまに戦略的なサブタイトルといい、ちょっと前まで紳士ぶってた『太陽にほえろ!』も、いよいよ必死な姿を見せるようになって来ました。

それで良いのだと私は思います。落ち着いちゃったらテレビ番組はお終いです。惰性で続いたとしても朽ち果てて行くだけです。格好つけずに、どんどんアグレッシブに仕掛けるべきなんです。

巨人戦であろうが野球中継を入れなかった『太陽』の放送枠にも、この頃から時折ナイター中継が入るようになりました。チャンピオンの座を逐われた『太陽』は心機一転、チャレンジャーとして新たなスタートを切って行くのでした。


#407 都会の潮騒

ボンはロッキーが加入して先輩の立場になってから、みるみる頼もしく成長して格好良くなりました。

そして最初は熊オジサンみたいだったロッキーも、スニーカーの先輩になってからヒゲの量が減って精悍な顔つきになり、身体は程良くマッチョになってどんどん格好良くなって来ました。

その甲斐あって(?)後のマミー刑事=交通課の早瀬婦警(長谷直美)がロッキーと急接近します。二人を結婚させる事を、プロデューサーが急きょ思いついたのでしょうw


#408 スコッチ誘拐

スコッチが凶悪な誘拐犯(石橋蓮司)の一味に囚われるも、それは人質の女子高生(白石まるみ)を救う為の、捨て身の作戦だった……

意外と活劇的なエピソードが少ないスコッチの、華麗なアクションがたっぷり堪能出来る貴重な作品です。走行中のトラックから砂利の山に飛び降りる等、けっこう無茶なスタントにも好んでチャレンジする、沖雅也さんの役者魂に乾杯!

女子高生が解放され、人質がスコッチ1人になった時、「こいつは危険だな」って、スコッチじゃなくて犯人たちの生命を心配するボスと山さんが笑えますw


#414 島刑事よ、永遠に

「ついにベテラン刑事までもが犠牲に!」みたいな報道もされた、殿下の殉職編です。でも、別に戦力外だから降ろされたワケじゃなくて、小野寺昭さんは「早く私を殺して下さい」って、何年も前からプロデューサーに切願されてたんだそうです。

ゴリさんも山さんも、長さん(下川辰平)までもがw、みんな早く死にたくて死にたくて仕方がなかった。そりゃそうかも知れません。7年も8年も同じキャラクターを演じ続けるのって、その立場になってみないと想像もつかない、色んな苦労と葛藤があるのでしょう。

だけどベテラン刑事まで「殉職」にしなくても、転勤とか退職で良かったのでは?って、思いますよね。たぶん製作陣も、ボンの翌年にまた殉職ってのは避けたかった筈です。

ただ、小野寺さんの8年間にも及ぶ『太陽』への貢献を思えば、殉職という花道で送り出してあげたくなるのが人情、って事なんだろうと思います。

俳優さんご自身にとっても、すっかり染み付いた役のイメージを拭い去ってリセットする意味で、中途半端な転勤とかよりも、すっきり後腐れ無く「殉職」するのが望ましいみたいです。

小野寺さんのリクエストは「あっけなく」そして「殿下らしく、あえて死に顔は見せない」って事で、交通事故死という幕切れになりました。治療を終えてアメリカから帰国する婚約者=恵子(香野百合子)を、空港まで迎えに行く道中での悲劇。

すっかり元気な姿で空港に降り立った恵子を待っていたのは、神妙な面持ちで立ち尽くす藤堂係長=ボス。言葉を発する事が出来ないボスを見て、全てを察する恵子。

このラストシーンはジーパン殉職編における、ボスとシンコ(高橋惠子)の電話を介した無言のやり取りによく似てます。初めて殉職編を執筆された畑嶺明さんの、先輩ライターへの敬意を込めたオマージュなのかも知れません。

それにしても、番組スタート時からのレギュラー刑事が次回からいなくなるってのは、新人刑事の降板劇とはまた違う、とても非日常的で不思議な感覚がありました。

でも、この時の『太陽』は古い殻を脱ぎ捨て、あらためてゼロから再出発する必要がありました。私はこれで大正解だったと思ってます。

殿下の殉職劇は久々に視聴率30%をマークしましたが、全体的にはまだ低調なまま。救世主はいよいよ、この翌週に現れるのでした。

(つづく)
 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
スニーカー刑事&ボン証 (ひらがなけやき推し)
2019-01-11 19:07:24
2019年の2月再放送
スニーカー刑事&ボン最後の金曜日死職までよく頑張った再放送楽しみです毎週月曜日から金曜日再放送やってほしい
返信する
ボン死職千葉テレビ最終回 (ひらがなけやき推し)
2019-02-08 18:40:13
マジかよ以前は2014年殿下最終回死職最終回で本当は718話と太陽にほえれパート2放送ありだが以前は太陽にほえろ殿下最終回その後ずっと続きやると思っただ神田正輝新人刑事やるが2019年2/8(金)ボン死職で最終回なんて困顔次回から月曜日から金曜日迄再放送してください野球や高校野球や放送休みあった次は太陽にほえろスニーカー刑事から放送やって欲しいファンとして困顔
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Unknown (harrison2018)
2019-02-08 22:02:36
も、申し訳ありません!
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