きょうは一日大荒れの天気のなか、
いつものスーパーの駐車場で、妻の帽子が突風で飛ばされてしまった。
生きているかのような帽子は50メートルくらいコロコロコロコロ、
しかし、妻は買物袋を抱えたまま、ダッシュで追いかけて見事キャッチ・・
その素早さにわたしはただ唖然として運転席で眺めていた。
”未来”をテーマにした俳句をひとつ紹介・・
太古より未来へ蓮の紅ほのか 比呂
読むほどに胸中へ訴えかけてくるものがある。
古代から未来へ何事もなく続いてほしいと願う、
それは人類の平和への想いなのか。
”紅ほのか”という表現はとても控えめで安堵する。
旭川買物公園のお正月風景・・
すぐの突き当たりが旭川駅である。
ほんとうに雪が少ない夕暮れであった。
いつものスーパーの駐車場で、妻の帽子が突風で飛ばされてしまった。
生きているかのような帽子は50メートルくらいコロコロコロコロ、
しかし、妻は買物袋を抱えたまま、ダッシュで追いかけて見事キャッチ・・
その素早さにわたしはただ唖然として運転席で眺めていた。
”未来”をテーマにした俳句をひとつ紹介・・
太古より未来へ蓮の紅ほのか 比呂
読むほどに胸中へ訴えかけてくるものがある。
古代から未来へ何事もなく続いてほしいと願う、
それは人類の平和への想いなのか。
”紅ほのか”という表現はとても控えめで安堵する。
旭川買物公園のお正月風景・・
すぐの突き当たりが旭川駅である。
ほんとうに雪が少ない夕暮れであった。