屯田物語

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石狩の河口に立てば、立てば天啓

2012年03月08日 | 日常


中学の担任の先生が亡くなった。
突然のことで言葉がでない、昨年の義母の葬儀にきてくれたし、
元気そうだったからいまだに信じられない。

石狩川の河口にくると、俵万智の歌がつい口からでる。

ここからは海となりゆく石狩の河口に立てば、立てば天啓