今朝、あのオイルをコーヒーに入れていて、発見!
MTCオイルではなく、MCTオイルだった!(爆)
これが年だよね…見間違えで、思い込み。
恥ずかしいを通り越して笑える。。。。(苦笑)
昨日のジムでも、自分のことではないけど、そんな事があった。
顔見知りの方達から、いくつか各々の身体の相談や話をされて。。
各々皆さん、70歳前後。。
整形外科通いをされてる。
で、右肩から右腕、そして右手が痛いH夫人は、理学療法士さんから教わったエクササイズをやって見せてくださって。
H夫人「これ(肩甲骨を動かして、上げたり下げたりの)を10回やるのって、どう思う?」と。
私「基本、腕が痛いのって、肩甲骨が動いてないからじゃないですか?」
「整形外科で、その運動を教わったのなら、毎日『腕』を動かすのではなく、『肩甲骨』を動かして、そして、『小指』を意識して、やってみてください。」と。
H夫人「え?小指を」と。
私「親指は、意識しなくとも普通に力が入ってしまうので、そのまま巻き肩へ導かれてしまう。
小指を意識すると、脇下に力が入るから、普段の生活でも小指を動かす意識が大事なんですよ。」と。
まぁ、確かに…あまりジムでは小指の事は言ってない。。(私が知らないだけかも?だが。。)
結局は、私から見たら、その痛みを治すのは、(ジムの)スタジオレッスンでの範囲内の運動なんだけど。。ね。
意識がないと、ただ動かしてるだけになってしまう。
Wさんも整形外科に行って、肩を見てもらったけど、理学療法士さんから肩を揉んでもらっただけで、2000円も取られた!とブーブー言っていた。(苦笑)だから、もう行かないと。
要は、肩が固まってしまってる、と言う事なんだよね。
ジムのストレッチポールで、脇下からほぐす事が必要なんだけど。
Wさん、すぐにダンベルやバー持って、筋トレしてるし、って。
そりぁ、固まった肩に重さを預けたら、肩を痛めるわ。
筋肉が必要だから、筋トレ、筋トレ…と思い込んでるから、間違った方向に。。。
(H夫人と違い、Wさんは頑固だし、年下の私の言うことは聞かないから、余計な事は言わない。。)
皆さん、「整形外科」と「ジム」は、脳が別物だと思ってるから、仕方ない。
そうそう、O脚のH夫人が、「私は骨密度が高いから、骨には自信がある。」と。
意地の悪い私「骨密度は確かに高いに越した事はないけど、要は骨の使い方もあるんですよ。」と。
これも思い込み違い。。
骨密度が高くとも、O脚で正しい歩き方を覚えないと、加齢と共に、さらにガニ股に。。
そして、股関節が上手くハマってないから、内転筋、骨盤底筋が抜けて、尿漏れに。。
どうやら、最悪は、股関節の手術に…と、なるらしい。
思い込みは怖いよね。。
特に身体は、全部繋がってるから。
腰が痛いと思えば、肩が動いてないから、腰を使いすぎてしまって、痛みが出るように。(これは夫の例)
そうそう、昨日は、知らない方から、「あなたのように身体が柔らかくなるにはどうしたら良いの?」と声を掛けられて。。
私「毎日のストレッチの積み重ねしかありません。気がついたら、身体が柔らかくなってました。」と。
考えたら、私の脳には、「運動神経はない」と長年、刻まれていたけど。。
「身体が硬い」とは、脳に刻まれていなかったのが、良かったのかも。。(苦笑)
気がついたら、周りから「柔らかいねー」と言われるようになっていた。
縦、横の開脚が出来るように、なっていた。。(だからと言って、ピラティス的には、それが良いのかは、わからないけど、ね。)
思い込みがない方が、良い事もあるんだよね。
おっと、今日から7月、朝ピラのレッスンに参加!
ボチボチ、やって行こう。
身体を伸ばすことは、やっぱり気持ちが良いものね。。。
MTCオイルではなく、MCTオイルだった!(爆)
これが年だよね…見間違えで、思い込み。
恥ずかしいを通り越して笑える。。。。(苦笑)
昨日のジムでも、自分のことではないけど、そんな事があった。
顔見知りの方達から、いくつか各々の身体の相談や話をされて。。
各々皆さん、70歳前後。。
整形外科通いをされてる。
で、右肩から右腕、そして右手が痛いH夫人は、理学療法士さんから教わったエクササイズをやって見せてくださって。
H夫人「これ(肩甲骨を動かして、上げたり下げたりの)を10回やるのって、どう思う?」と。
私「基本、腕が痛いのって、肩甲骨が動いてないからじゃないですか?」
「整形外科で、その運動を教わったのなら、毎日『腕』を動かすのではなく、『肩甲骨』を動かして、そして、『小指』を意識して、やってみてください。」と。
H夫人「え?小指を」と。
私「親指は、意識しなくとも普通に力が入ってしまうので、そのまま巻き肩へ導かれてしまう。
小指を意識すると、脇下に力が入るから、普段の生活でも小指を動かす意識が大事なんですよ。」と。
まぁ、確かに…あまりジムでは小指の事は言ってない。。(私が知らないだけかも?だが。。)
結局は、私から見たら、その痛みを治すのは、(ジムの)スタジオレッスンでの範囲内の運動なんだけど。。ね。
意識がないと、ただ動かしてるだけになってしまう。
Wさんも整形外科に行って、肩を見てもらったけど、理学療法士さんから肩を揉んでもらっただけで、2000円も取られた!とブーブー言っていた。(苦笑)だから、もう行かないと。
要は、肩が固まってしまってる、と言う事なんだよね。
ジムのストレッチポールで、脇下からほぐす事が必要なんだけど。
Wさん、すぐにダンベルやバー持って、筋トレしてるし、って。
そりぁ、固まった肩に重さを預けたら、肩を痛めるわ。
筋肉が必要だから、筋トレ、筋トレ…と思い込んでるから、間違った方向に。。。
(H夫人と違い、Wさんは頑固だし、年下の私の言うことは聞かないから、余計な事は言わない。。)
皆さん、「整形外科」と「ジム」は、脳が別物だと思ってるから、仕方ない。
そうそう、O脚のH夫人が、「私は骨密度が高いから、骨には自信がある。」と。
意地の悪い私「骨密度は確かに高いに越した事はないけど、要は骨の使い方もあるんですよ。」と。
これも思い込み違い。。
骨密度が高くとも、O脚で正しい歩き方を覚えないと、加齢と共に、さらにガニ股に。。
そして、股関節が上手くハマってないから、内転筋、骨盤底筋が抜けて、尿漏れに。。
どうやら、最悪は、股関節の手術に…と、なるらしい。
思い込みは怖いよね。。
特に身体は、全部繋がってるから。
腰が痛いと思えば、肩が動いてないから、腰を使いすぎてしまって、痛みが出るように。(これは夫の例)
そうそう、昨日は、知らない方から、「あなたのように身体が柔らかくなるにはどうしたら良いの?」と声を掛けられて。。
私「毎日のストレッチの積み重ねしかありません。気がついたら、身体が柔らかくなってました。」と。
考えたら、私の脳には、「運動神経はない」と長年、刻まれていたけど。。
「身体が硬い」とは、脳に刻まれていなかったのが、良かったのかも。。(苦笑)
気がついたら、周りから「柔らかいねー」と言われるようになっていた。
縦、横の開脚が出来るように、なっていた。。(だからと言って、ピラティス的には、それが良いのかは、わからないけど、ね。)
思い込みがない方が、良い事もあるんだよね。
おっと、今日から7月、朝ピラのレッスンに参加!
ボチボチ、やって行こう。
身体を伸ばすことは、やっぱり気持ちが良いものね。。。