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産経新聞が、韓国政府と韓国国民への本質を突く

2017-11-09 | 韓国

8日、韓国の国会でトランプ大統領が講演をした。

表面上は、北朝鮮へのメッセージになっているが、その内容は、韓国内にある親北朝鮮の韓国国民へのメッセージであると、産経新聞に書かれている。

その記事は、こちらを参照:

http://www.sankei.com/world/news/171108/wor1711080037-n1.html

タイトル:韓国国民へ覚醒促す 韓国国会での「北朝鮮演説」で核問題解決への決意を表明

一部抜粋:

演説から透けて見えるのはむしろトランプ氏が北朝鮮に関し、人道分野も含めたあらゆる観点から「正義」に反すると断じ、必要とあれば国際社会の容認の下で軍事的選択肢をとることを辞さない覚悟だ。

しかも重要なのが、北朝鮮との軍事衝突があれば甚大な被害が想定されながら、総じて危機意識が薄いとみられている韓国で演説が行われたことだ。

トランプ政権は、米国が日韓と連携して北朝鮮への圧力を強めている局面で勝手に「対話」を持ち出すなど、利敵行為の目立つ韓国の文在寅大統領の外交感覚に疑問を抱いている。

トランプ氏としては文氏を経由せず、国際社会が共有する北朝鮮情勢に関する危機的認識を国会の場で直接訴えかけ、韓国の一般国民の「覚醒」を促したことに今回の演説の最大の意義があったといえる。

*** 抜粋は、以上 **********

 

いつも、日本に張り合い、日本の領土である竹島近海で獲れたエビを晩さん会メニューに入れたり、慰安婦を国賓レベルの晩餐会に招待したりと、反日見え見えの外交を実践する、低俗な国家である。

慰安婦には、自ら大統領にハグを求めさせていた。

後で、トランプ大統領が知ったら、どうなるのかを考えられない政府と国民である。

 

産経新聞のタイトルだけ見るだけでも、韓国訪問の現状が分かります。

タイトル:元慰安婦出席の晩餐会、河野太郎外相が韓国外相に抗議

http://www.sankei.com/politics/news/171108/plt1711080029-n1.html

タイトル:商談で終わった26分間 事実上のコリア・パッシング、文在寅大統領のサプライズは空回り

http://www.sankei.com/world/news/171108/wor1711080044-n1.html

タイトル:韓国の反日晩餐会 11月9日

http://www.sankei.com/world/news/171109/wor1711090019-n1.html

 

まあ、常識の無い国であることを世界に広めた功績は大きい。