30数年前、NYに行った時のタクシーの運転者の発言です。
運転手は、イスラエル人でした。
国はどこかという会話から始まりました。
西洋人にとっては、一見、日本人か韓国人かの区別がつかない。
日本人と分かってからの話で、韓国人の事を聞いて、出てきた言葉が、韓国人は、ゼロックスでした。
その当時のゼロックスとは、会社名でもありましたが、代表的な製品のコピー機を現す言葉でした。
その当時は、コンピューターの事を、IBMとも言っていました。
ゼロックスとは、つまり、韓国・韓国人は、日本をコピーしていることを表現していました。
そのゼロックスと言う言葉を思い出す内容です。
日本のつけ麺屋の店舗名、商品名をそのまま使ったお店が、韓国・ソウルにて営業をしているという話です。
https://www.youtube.com/watch?v=8G5xtVidxu8
タイトル:韓国が日本のブランドを堂々パクる!?ソウルで起きたまさかの騒動とは・・・
韓国人の国民性が現れている事例です。
・バレなければ、日本人になりすます。
世界中で、日本料理店として営業している韓国人は多い。
→ https://www.muffintop-days.com/archives/3492
→ https://matome.naver.jp/odai/2151213734897688001
・日本への慰安婦問題は狂ったように対応するが、ライダハンについては、しかと。
→ https://ironna.jp/article/8715
慰安婦には狂ったように対応しているが、世界中で売春をしている韓国人。
なぜか、日本人になりすますように日本の地名を店舗名にしていたりする。
→ https://togetter.com/li/1372419
・現代(ヒュンダイ)という自動車メーカー。英語圏では、ホンダと聞こえる。
日本のメーカーに寄せている会社名。
→ http://blog.livedoor.jp/sumiin/archives/4967887.html
この関連の話を挙げだしたら切がない。
30数年前から、NYでは、韓国人・韓国をゼロックス(複写(コピー)する、真似をする(パクる)、なりすます)と呼ばれていました。
何のことは無い、30数年前から、韓国人は変わっていないことです。