古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

とっても疲れたけれど5畝を整えました。

2014年06月18日 02時59分34秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                     
 向こうにうちの村の「花を愛しておられる」方の家が見えます。道の両側の土手には「白蝶草」が咲いています。数年かけて白蝶草を植えてこられたのです。田植えのすんだ田んぼを渡る風に、白い蝶が舞うようにゆれています。
 さて、連日畑仕事に励んでいるのですが、今日は大仕事をしました。大豆は苗立てして植えるべく苗床に種を播いたのですが、それを植える畝のほうは未整備です。草が繁って盛り上がっています。その草はきのうまでに草刈り機で刈ったのですが、レーキでかき寄せ、草は燃やし、畝は石灰や燻炭を入れて耕運しました。
 ぼくのペースでは2日分の仕事を一日でした感じです。とっても疲れました。
 まだ土手の草刈りも残ってるし、疲れが相当にたまってきました。きょうは雨が降るようだし、休養日にします。
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