古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

《膝》はしばらく様子を見ながら …… 。

2019年02月03日 00時36分54秒 | 古希からの田舎暮らし
 きのうは大仕事をしました。膝痛はあるので、歩くとき足を引きずりながら。
 午後は堆肥を撒いた畑の畝に、さらに燻炭と鶏糞を撒いて、何度も何度も耕運しました。10メートルの3畝を1時間は耕運したでしょうか。ふつうの畑と違い、新しい真砂土と肥料を混ぜるので入念な耕運が必要です。土を見るとよく混ざったようです。今日雨が降るので、畑の土になるでしょう。
 午後4時からは、裏山のほうでたき火をしました。焼き芋をつくるために。伐り倒した木の枝を集めて燃やしながら。ダッチオープンと焼き芋器『いも次郎』を並べて火にかけました。
 たき火を燃やすのは1時間。まわりの繁みから枝を引き出して、火の世話をします。
 耕運とたき火でかなり歩きましたが、夜中に起きてみると膝痛はひどくない。大丈夫のようです。
 膝体操をしながら、しばらく様子をみます。手術はまた考えてみます。
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