古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

10年は使えるように作りました。

2019年02月06日 00時55分29秒 | 古希からの田舎暮らし
 たき火場のそばに、いままで小さいテーブルをつくっていました。地面に木の杭を打ち込み、それに小さい板をつけて。ところが木の杭は数年で腐り、小テーブルが倒れてしまいました。
 たき火のそばに小テーブルがあったほうがいい。木の杭はやめて、足場パイプを地面に打ち込んで作ろう。10年はもつように。

 作ったのがこの写真です。たき火場の向うとこちらに、小テーブルを。地中にブロックを埋め、そこに足場パイプを刺していますから、10年はもつでしょう。
 何か作るとき「10年はもつように」と考えて、材料を工夫して、ていねいに作るようにしています。 
 
 寿命とか、何歳まで生きたい、とか、何か書くつもりでしたが、書いては消し、書いては消し、して、結局書けませんでした。 この項おしまい。
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