古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

細川町の道を通って帰りました。

2020年06月15日 21時58分05秒 | 古希からの田舎暮らし
「ガラス拭き」・昼食・昼寝のあと、買い物と散髪に出掛けました。一カ月前は「顔そりナシ」でしたが、今日は「顔そりアリ」でした。だんだん日常が戻っているのを感じます。
 買い物をして青山台からの帰途、ちょっとまわり道をしました。谷口の交差点で瑞穂のほうに曲がり、細川町の谷を走りました。車の数も少なく、いかにも田舎らしい景色です。
 途中、道端にこんな祠を見かけました。

 挿してある花はきれいですが、植えてある花や木がいい。「お見事」と声をかけたくなります。
 村の入り口にこんな祠がある。田舎っていいですね。
コメント
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