古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

シイタケを遮光する枠をつくりました。

2020年06月06日 21時23分44秒 | 古希からの田舎暮らし
 太陽が高くなる夏に向かっています。シイタケのホダ木置き場にも夏の日が当たります。日陰にしたい。
 竹で枠をつくって、遮光シートをかぶせていましたが、鉄筋で枠をつくることにしました。今日は、夕方になってからその作業をしました。

「4メートル×13ミリ」の鉄筋4本を、ディスク・グラインダーで半分に切りました。シイタケ置き場に鉄杭を40センチ打ち込んでから抜き、その穴に鉄筋を差し込みます。左右に4本ずつ。立ち上がった鉄筋に針金で4メートルの鉄筋をくくりつけました。
 この上に遮光シートを張れるようにします。
 小屋のお蔭で、4メートルの鉄筋をとりまわして、グラインダーで切ることができる。粗末な小屋ですが、思い立ってすぐに大工仕事ができる小屋は、ぼくには天国みたいなものです。

 今日は、パソコンでお世話になっている人が訪ねてこられ、DAZNの退会手続きをしてもらいました。これまで何度か自分で退会手続きをしかけたのですが、途中でつかえてしまい、退会できませんでした。仕方なく数カ月費用を払っていました。
 そばで見ていたら、スイスイと簡単な手続きで退会できました。問題はパスワードです。自分では覚えておくつもりですが、それはダメ。すぐ忘れる。これからは〈パスワード専用ノート〉をつくります。それに、日付/項目/パスワード/をていねいに書きとめておく。この専用ノートにはほかのことは絶対に書かない。
 それを実行します。
 腿の調子はいい調子です。しばらく薬を飲んで、ふつうにすごします。
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