古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

大豆を植える準備をしています。

2020年06月20日 20時16分17秒 | 古希からの田舎暮らし
 テント台の「屋外応接室」は利用価値が高いです。緑にかこまれてお客さまをもてなすことができます。今日も満開の百合を見に来られ、屋外(テント)応接室でお茶しました。

 前の畑では、大豆の苗がしっかりしてきました。サチユタカの苗です。美嚢園芸で取り寄せてもらった種ですが、発芽率がとてもいい。ほとんど苗になっています。

 取り寄せは1キログラム単位しかできなかったのでいっぱい種があります。裏山にでも播くかな。
 苗を植える畝のほうも準備しています。一週間前に苦土石灰を入れ、今日は鶏糞を一袋入れて耕しました。耕運機はないのでクワで。畝の形をととのえた写真です。

 明日も百合園を見にお客さんがあります。またテント台でお茶します。 
 

 
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