古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

頑張り過ぎていたかなー。

2020年10月04日 01時52分38秒 | 古希からの田舎暮らし
 三日ほどダラダラした日が続いています。電動ウォーカーで30分歩くのも休んでしまいました。小屋の大工道具を片付けたり、ちょっとした大工仕事はしていますけど。
 小屋の修理に気合を入れ過ぎたのか、頑張る気になりません。朝寝/昼寝/はしっかりします。夜は全仏オープン・テニスの試合をぼんやり見たりします。錦織圭は早々と負けました。大坂なおみは出場していません。だれを応援するでもなく。テキトーにチャンネルを変えて。
 
 おじいさん(ワタクシ)は「何を、どれだけ、しなくてはいけない」というものがありません。大工仕事はしてもしなくてもいい。気ままに生きられる。
 同じ年齢の人でも、先祖代々の田んぼのある人は「そうはいかない」。農業が好きでも嫌いでも、とにかく稲刈りの前には土手の草を刈り、稲刈りにともなう農作業を「しないわけにはいかない」。
「きびしい!」と思います。
 
 
コメント
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