古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

三日月と一番星

2021年11月07日 20時18分06秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日もたき火と焼き芋。焼き芋ランチをおいしく食べました。我が家でとれたサツマイモは、あと一回の焼き芋でおしまいです。手軽でおいしいので、これかもつづけます。
〈焼き芋ランチ〉に二人とも満足しました。おいしく焼けるし、燃料はたっぷりあるので、これからは道の駅でサツマイモを買って、焼き芋ランチをつづけます。
 昼寝のあとはウッドデッキで/焼きナス/焼きピーマン/をしました。先日買ったバーナーで、網でうまく焼けなかったところを焼きました。焼きナスも、今年はもうおしまいです。
 夕方、福地池一周の散歩に出ました。今日はうちの村を通る大回りコースを歩きました。途中、村で最長老の老人会のお友だちと出会い、道路で立ち話をしました。「公民館に、みんな(老人会の仲間)で弁当持ち寄って、おしゃべりしたい」といわれました。チラシを配って、2カ月ごとに「老人会・会食会」をやってきたのが、いい思い出として心に残っているのでしょう。
 散歩して我が家に帰るとき、西の空に、三日月が見えました。少し上には一番星が光っています。

 月齢を調べたら今日は2,2でした。一番星は金星です。
 三日月がうっすら写っているのですが一番星のほうは見えません。10分あとに撮ったら、月も星もはっきり写っていたかも。

 
 
コメント
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