古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

干し柿用の渋柿を通販で買いました。

2021年11月11日 17時57分54秒 | 古希からの田舎暮らし
 干し柿の先発隊は〈よかたん〉〈東条道の駅〉で買って、いまおいしく食べています。道子さんはさらに作る意欲満満です。しかしまとまって出ることが少なく、なかには熟しかけた渋柿もあったりして、グズグズしていました。
「通販で渋柿を買ったらどうかなー」
「通販はちょっと心配だわ。実物を見られないから」
「一度買ってみようよ」
「西条柿はだめよ。むきにくいから」
(一昨年までは三木の道の駅で鳥取県八頭郡産の西条柿を買っていました。去年はよかたんと東条道の駅で蜂谷柿を買いました)
「蜂谷柿は大きすぎるし、愛宕柿はどうかなー」
 注文してもすぐには届かず、10日余り待って、今日届きました。

 愛宕柿です。粒ぞろいです。採って荷造りした人の〈やさしい心〉が感じられ、気持ちがいい。10キロで52個あります。
 また、たのしみが増えちまったなー。

 もう一つ通販で買い物をしました。

 鼻毛カッター/眉毛カッター/生えぎわを整えるカッター/です。おじいさんが、80歳を越して生きるようになると、ヒゲが固くなり、鼻毛、眉毛、耳たぶの毛、が長く伸びるようになります。長生きするおじいさんには必需品です。
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