今日は『三木室内管弦楽団』定期演奏会が小野市のエクラホールでありました。楽団からハガキの案内をもらっていたので、予定していました。定期演奏会は41回目になります。年2回の〈定演〉ですから21年やっていることになります。詳しいことは知りませんけど。
演奏した楽団員は41人ですが、その内13人は賛助出演です。わずかな人数でコロナにもめげず、クラシック音楽を演奏して、頑張っておられる。三木市に管弦楽団があるのはとてもうれしいことです。
502席のホールは半分近いお客さんだったでしょうか。さざ波のような拍手がつづき、アンコールにバッハの「G線上のアリア」を演奏されました。音楽ホールとしてつくられており、いい感じの音響です。
ベートーベンのレオノーレ序曲/モーツアルトのバイオリン協奏曲/メンデルスゾーンの交響曲第一番/と本格的な曲にチャレンジしておられました。コロナもあり、練習も思うにまかせなかったでしょうが、どうにか定期演奏会にこぎつけた感じでした。
次の定期演奏会は2022年5月29日(日)エクラホール。行きます。
演奏会のあと、エクラホールの入り口から一階のフロアを撮りました。なんか感じのいいフロアです。若い人が机で読書とか勉強をしてる。いろんな人が自由に歩きまわってる。高い天井。白基調の、光あふれる大きな窓。三木の文化会館とえらいちがい。うらやましい。
座り心地のよさそうなイスを試してみました。なかなかいい。そうだ。まだ遺影写真を決めてない。あんまり若い時の写真はダメだろうな。眼鏡をかけた写真ならあるけど。いつになるかわからんけど、そろそろ決めたほうがいいなー。
演奏した楽団員は41人ですが、その内13人は賛助出演です。わずかな人数でコロナにもめげず、クラシック音楽を演奏して、頑張っておられる。三木市に管弦楽団があるのはとてもうれしいことです。
502席のホールは半分近いお客さんだったでしょうか。さざ波のような拍手がつづき、アンコールにバッハの「G線上のアリア」を演奏されました。音楽ホールとしてつくられており、いい感じの音響です。
ベートーベンのレオノーレ序曲/モーツアルトのバイオリン協奏曲/メンデルスゾーンの交響曲第一番/と本格的な曲にチャレンジしておられました。コロナもあり、練習も思うにまかせなかったでしょうが、どうにか定期演奏会にこぎつけた感じでした。
次の定期演奏会は2022年5月29日(日)エクラホール。行きます。
演奏会のあと、エクラホールの入り口から一階のフロアを撮りました。なんか感じのいいフロアです。若い人が机で読書とか勉強をしてる。いろんな人が自由に歩きまわってる。高い天井。白基調の、光あふれる大きな窓。三木の文化会館とえらいちがい。うらやましい。
座り心地のよさそうなイスを試してみました。なかなかいい。そうだ。まだ遺影写真を決めてない。あんまり若い時の写真はダメだろうな。眼鏡をかけた写真ならあるけど。いつになるかわからんけど、そろそろ決めたほうがいいなー。