野鳥を見るのがたのしみです。いまはスズメを見ています。バードフィーダーに粟粒を撒いて。どうも、スズメがあまり来なくなりました。粟粒を撒いて、3,4羽は飛んでくるのですが、いままでのように20羽超は見られません。
ま、12月になれば、またアオジやシロハラが戻ってくるでしょう。それまでの辛抱です。
2年前に、シジュウカラの巣箱を三つつくって裏山にすえました。道子さんが「シジュウカラがよく鳴いてるよ」というものですから。シジュウカラは「直径27ミリの穴をあけた巣箱にする」と本に書いてあります。スズメは30ミリの穴とか。
でも全然寄りつかないようです。そこで、穴を大きくして、いろんな野鳥が利用できるようにしてみました。
直径40ミリの穴をあけて、すえなおしました。
この巣箱は、バードフィーダーの3メートル後ろの樹に取りつけました。むろん部屋の窓から見えます。
この巣箱も40ミリの穴をあけて、部屋から見える樹にとりつけました。人間のほうの都合ばかりですんません。斜めに張ってるトラロープは、ミモザの樹を引っ張っています。ちょっと傾いているのを矯正しようと。効き目はわかりません。
秋になるとあちこちで〈コキア祭り〉があり、人々が観賞します。あの紅葉は見事です。まえは「ひたちなか海浜公園」のコキア祭りを見に行きたいと思っていましたが、いまはどこに行かなくてもいい。
我が家のコキアも大きく生長してきました。
これが広がってると思えばいいんだ。このご時世に遠出することもない。これ、老人の弱気なのか。さとりなのか。
ま、12月になれば、またアオジやシロハラが戻ってくるでしょう。それまでの辛抱です。
2年前に、シジュウカラの巣箱を三つつくって裏山にすえました。道子さんが「シジュウカラがよく鳴いてるよ」というものですから。シジュウカラは「直径27ミリの穴をあけた巣箱にする」と本に書いてあります。スズメは30ミリの穴とか。
でも全然寄りつかないようです。そこで、穴を大きくして、いろんな野鳥が利用できるようにしてみました。
直径40ミリの穴をあけて、すえなおしました。
この巣箱は、バードフィーダーの3メートル後ろの樹に取りつけました。むろん部屋の窓から見えます。
この巣箱も40ミリの穴をあけて、部屋から見える樹にとりつけました。人間のほうの都合ばかりですんません。斜めに張ってるトラロープは、ミモザの樹を引っ張っています。ちょっと傾いているのを矯正しようと。効き目はわかりません。
秋になるとあちこちで〈コキア祭り〉があり、人々が観賞します。あの紅葉は見事です。まえは「ひたちなか海浜公園」のコキア祭りを見に行きたいと思っていましたが、いまはどこに行かなくてもいい。
我が家のコキアも大きく生長してきました。
これが広がってると思えばいいんだ。このご時世に遠出することもない。これ、老人の弱気なのか。さとりなのか。