古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

永代供養墓にお参りしました。

2022年08月24日 18時07分24秒 | 古希からの田舎暮らし
「大きなホーム・センターにはイタウバ/ウリン/のような天然木材があるのではないか」とひよどり台のカインズに行きました。途中に霊園を通るので、我が家の永代供養墓に寄って拝みました。

この墓苑は、永代供養墓に毎月1日にお坊さまがお参りします。そして4月1日には、永代供養をした/樹木葬/個人墓/いくつかのパターンの家族墓/の参列者をむかえて、お坊さまが読経・供養します。
「この日は混むので、ほかの日にお参りしよう」と思います。まだしばらくは、年に一度くらいお参りできそうです。
 仏壇のほうは、毎朝/スワイショウ/かかとトントン/瞑想/の間に拝みます。お墓の写真も拝めるようにしています。

 近くを通るので大志くんの家に寄ってみました。ずいぶん久しぶりに寄った気がします。3年も間があいたか。
 コロナで、ほんとに街に出なくなりました。
 街の人も、田舎に行かなくなったでしょうか。
 
 
 
コメント (1)
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