古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

散髪/シイタケの〈ほだ木〉

2023年02月06日 19時25分59秒 | 古希からの田舎暮らし
 去年の12月23日に散髪。一ヶ月半たって髪の毛が耳につかえるようになりました。気になるから散髪したい。
 青山台に散髪に行きました。この頃はあの〈遺影を撮るあそび〉にあきてしまい、散髪しても撮りません。自分が死んでからのことだから「どうでもいい」。いらん心配だと気づきました。
 午後のお茶の時間は、ペンギンさんのいる喫茶店でとりました。

 この喫茶店のペンギンは1983年からいるそうです。(since 1983) と壁に書いてあります。ということは今年2023年だから40年間もいるわけですね。いまは〈11匹〉に増えています。死んだり生れたりしたのでしょう。鳥だから〈11羽〉というのかな。ペンギンは地上ではヨタヨタしていますが、水中では泳いで魚をとります。餌はもらうけど、やっぱり泳ぎたいだろうな。
 この喫茶店の前庭に写真のブランコが置いてありました。道子さんが乗ってみました。

「こんなブランコが裏山にあったらいいな」/「このブランコなら作れそうだ」/「作ってよ」/「よーし」
 こういうことになると〈やる気〉がふくれあがります。「大きなたのしみ」ができました。春には作ります。
 先日ホームセンターでシイタケの〈ほだ木〉を5本買いました。今日はシイタケ菌を打ち込みました。

 太いほだ木も同じ値段ですが、重くて持ち上げられません。太い木なら〈シイタケ菌の駒〉を六列打ち込めますが、この太さだと四列がいいところです。電気コードのドリルで穴をあけて、駒を200個打ち込みました。

  
コメント (1)
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