古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

焼き芋/ブランコ/スズメたち

2023年02月25日 15時26分10秒 | 古希からの田舎暮らし
 
 バード・フィーダーの前に板の台を置いています。小鳥たちのステージです。その台にスズメたちが30羽以上やってきて、粟粒をついばみます。それを見るのがたのしくて、日に二度も三度も餌をやるときがあります。雀が肥満になって困る様子もありませんし、冬だけのことです。窓から見てたのしんでいます。
 それにしてもスズメというのは落ち着きのないこと。〈 ♬ チーチーパッパ チーパッパ スズメの学校の先生は …… 〉 という童謡がありますが、あれで教育になってるんでしょうかねー。

 今日は寒いので/たき火/焼き芋/にしました。焼き芋のダッチオーブンをたき火から下ろすときは、道子さんに手伝ってもらうことにしました。一人では重すぎて、野外テーブルまで運ぶと、あとで手首が痛いのです。
 野外テーブルに置いて、焼き芋を取り出します。道子さんは焼き芋を半分に切って、花見デッキのブランコへ。これで2回目。これから焼き芋のたびにクセになりそうです。

 手前はたき火場です。向こうのデッキのブランコで焼き芋を食べます。

 午後は〈笹薮〉を刈るつもりにしていましたが、寒いのでやめました。娘が訪ねてきたので、ブランコに乗ってもらい、親子ブランコ写真です。「なかなかいいじゃん」という感想です。

 お客さんがあるたびに、乗ってもらおうかなー。
コメント
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