古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

〈草刈り〉〈水やり〉。暑い日ですね。

2024年07月06日 22時00分19秒 | 古希からの田舎暮らし
 雨が続いて、草刈りができていません。ゴミ・ステーション、裏山の芝生区域、畑の石垣下、裏山の通路など。今日はゴミ・ステーションの草を刈ることにしました。熱中症警戒アラートをニュースでいってます。今日は晴れの暑い日になりそうなので、朝のうちに草を刈ることにしました。

 ゴミ・ステーションを刈る前です。草の勢いがあるときなので、よく伸びています。
 バッテリーは4個ありますが、そのうちの2個を使って、草を刈りおえました。なんか調子が出ない。というか足に力が入らない。レーキで刈った草を寄せはじめましたが「なんか感じがおかしい」。
「このまま仕事をつづけたら熱中症になるかも」という気がします。作業をはじめてからまだ一時間しかたっていないのに、なんかおかしい。仕事をする気がしない。「しんどい」ではないけど、「草をレーキで寄せる気にならない」。
 〈ゴミステーション花壇〉の手入れをしていた道子さんに声をかけて、刈った草はそのままにして、軽トラで家に帰りました。草を寄せて片づけるのは「ひと休みしてから」にします。〈ひと休み〉が2時間になり昼食。片づけは午後になってしまいました。いま考えると「あれは熱中症手前の状態だったのではないか」。
 
 いつものように草を刈った写真です。バス停にもまわって見ましたが、どなたかベンチまわりを刈ってくださったようです。昼寝をして、夕方になってから前の畑の〈水やり〉をしました。

 道子さんががんばっている「菌ちゃん農法」は勢いがあります。このひと畝に夏野菜がいっぱい。どれも超元気で、つぎつぎと実らせています。味がいい。見るからに元気いっぱいの野菜たちです。

 畑の石垣下は草が元気。明日は刈るぞ!
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする