104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

どっちもあった

2016年07月31日 11時00分25秒 | Weblog
東日本では「上履き」、西日本では「上靴」派も...学校で履いていた「あの靴」の名前は


 学校時代に使用していた上靴。地方によって色々と呼び名があるみたいですね。大まかに分けると東日本では「上履き」、西日本では「上靴」となるそうな。どっちの呼び名もありました。地方によっては「ズック」や「バレーシューズ」なんかもあるそうですが、普通名詞の変形と商品名ですね。


 上靴と言えば、白地につま先や靴底が赤だったり青だったり。はたまた白一色だったり。甲の部分のベルトに名前を書くのが鉄板だったと思います。ただ、私はアウトローだったので、一般的なバレーシューズは小学校低学年で終わりましたね。普通にアシックスなんかの白いスニーカーを履いてました。探さなくても分かりますし、画びょうを踏んでも突き抜けてくることはありませんでしたから。でも、アウトロー(笑)。


 
 現在も仕事柄上靴を履いていますが、結構クロックスやスリッポンが主流ですね。まぁ、ゴム底ですし軽くて通気性がいいですしね。ただ、相変わらず普通のスニーカーで通しています。以前はリーボックの青とオレンジでしたが、今は黒と赤。やっぱりグリップ力と見た目は大事です。