都内近郊にある色々な教会を観て回っています。
旅行先でも観光地だけでなく、その地の教会を訪れたりしています。
それぞれに歴史と個性がありますね。
整理と備忘録を兼ねてアップしていこうと思います。
※聖堂内は「祈りの場」なので、信者の方々の邪魔にならないよう
可能な場合のみ撮影しています。
◆旧手賀教会堂(日本ハリストス正教会教団)
住所:千葉県柏市手賀
転用:1881年
茅葺屋根の民家だったものを、正教会の教会堂に転用したものだそうです。
新手賀教会(手賀ハリストス正教会)ができた後、こちらは保存修理工事を行い
千葉県指定文化財として2021年4月10日にリニューアルオープン。
密を避けて見学させて頂きました。
田園風景?を抜けた高台にポツンとありました。
聖堂のドアや壁面のイコン(複製)を見ることができます。
明治期の女流画家・山下りんが描いたイコン(聖画)で本物は新手賀教会堂にあるそうです。
右:主全能者(キリスト)
左:至聖生神女(マリア)
上:機密の晩餐
普通の四角い窓を外から漆喰?で西洋建築風の半円形アーチ窓にしたみたいですね。
旅行先でも観光地だけでなく、その地の教会を訪れたりしています。
それぞれに歴史と個性がありますね。
整理と備忘録を兼ねてアップしていこうと思います。
※聖堂内は「祈りの場」なので、信者の方々の邪魔にならないよう
可能な場合のみ撮影しています。
◆旧手賀教会堂(日本ハリストス正教会教団)
住所:千葉県柏市手賀
転用:1881年
茅葺屋根の民家だったものを、正教会の教会堂に転用したものだそうです。
新手賀教会(手賀ハリストス正教会)ができた後、こちらは保存修理工事を行い
千葉県指定文化財として2021年4月10日にリニューアルオープン。
密を避けて見学させて頂きました。
田園風景?を抜けた高台にポツンとありました。
聖堂のドアや壁面のイコン(複製)を見ることができます。
明治期の女流画家・山下りんが描いたイコン(聖画)で本物は新手賀教会堂にあるそうです。
右:主全能者(キリスト)
左:至聖生神女(マリア)
上:機密の晩餐
普通の四角い窓を外から漆喰?で西洋建築風の半円形アーチ窓にしたみたいですね。