集合時間前に到着した麦山浮橋のバス停、
浮橋をチラ見して、気になっている小河内神社へ向かう。
だんだん急になる坂道を登っていく、木立の間から青い水面がチラチラ見える。
駐車場らしき場所を通り過ぎ、黄葉のきれいな場所へ
頂上近くに造られた見事な石碑
忠霊塔、第二次世界大戦の戦没者を弔うため1955(昭和33)年3月に建てられたと言う。
書は、東京都知事 安井誠一郎氏によるもの。
振り返り、見上げると小河内神社らしきものが見えた。
鳥居を見上げる。
急な階段を登り、更に向こうまで行かないと本殿にはたどり着けなさそう。
案内碑だけを記録
早足で来た道を戻ります。
この崖の上に見えるのが本殿だろうか?
帰ります。
しかし途中で、チョット立ち止まる。
更に、
左の奥多摩湖をカチャリ。
右側も気になる。
向かい側の岸辺をバスが走っているのか・・・・
更に下りながら、来る時に見た景色かな~?
綺麗だなー! 鮮やかだなー!!
麦山浮橋が見えてくる頃になると、多くの人が並んでいる!?!
わーセキレイ会のメンバーさんたちだ!?!
集合時間より早く戻ってきたのに、どうして???
後で聞くと、人が多すぎて臨時のバスがでたため早く到着したらしい!!
いやー早く来た私が待たせてしまい、申し訳ない!!!
挨拶の後、いよいよ麦山浮橋を渡ります。
とは言え、まずは急な階段を下る必要がある。
以前眺めた浮橋とは違う印象だが、
取り敢えず対岸まで行くことに
歩いてみると揺れはほとんど無く、段差の違いもゴムマットで抑えられており、
とても歩きやすかった。
写真を撮る余裕も出てきて、同行のMさんからスマホを預かり撮影をする余裕も出てきた。
渡りきって階段でのすれ違いをして上部へ
直線にしか感じなかったが、随分曲がりくねった橋でした。
更に奥へ進むらしいので付いて行った。
施設や登山口があるらしい。
突端の先まで到着、黄葉を透過光で撮ってみる。
湖面が入り切らず残念!
戻ります。
柵があるから歩けるけれど、落ちると這い上がれそうにない急な湖面です。
再び浮橋を渡ります。
今度は正面を
撮ったり、
中程にある器具もカチャリ
バス停や高台の住宅もカチャリ
石垣の高さは半端じゃありません。
このあたりは岩で出来ているのだろうか、ほぼ垂直に設けられた石垣ですが、大丈夫そう。
スタート地点へ戻る
他の人は未だ戻ってこない。
絵になりそうな場所を探す
崖の上も、
チョット下り、
道路の逆側にはバス停の案内が
峰谷橋のバス停にはトイレが有るのだから、私はこちらから歩くほうが好み
今回のメンバーさんたちは、より近い小河内神社のバス停で並びます。
すぐ脇をバスや車、バイクが次々に通り過ぎました。
予定より少し早くバスが到着
小河内ダムのバス停で下車の案内が有った。
次回へ続きます。
11月17日 日曜日は、15,477歩 歩きました。
11月18日 月曜日 5時28分
室内温度は、18.3℃ 湿度 52%
外気温は、 7.4℃ 湿度 55%
昨日の朝に比べほぼ10℃低い!! 寒い!! 月が頭上で輝いている。
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