初収穫した「ブルーベリー」が登場した。ブリーベリーは、ヨーグルトにたっぷりと載せてみた。
ヨーグルトのビフィズス菌は胃酸に弱いから食事の最後に食べるのがいいとか、酸に弱いから酸味のあるブルーベリーと相性が良くないとか言われるけど気にしない。
「美味しいと思って食べれば、何でも体にいい」、「食べる順番やフルーツとの相性など、細かいことを気にしながら食べる方が体によくない」というのが我が信条。
初物の「ブルーベリー」、その甘酸っぱさが朝の活動し始めた心身を引き締めてくれる気がした。加工製品と違って、自然の恵みで育ったものを「そのままの生」で食べると、自然のエネルギーが心身に充満してくるような気もした。
そんなブルーベリーを楽しめる日々が、しばらく続く。
<今日の朝食>
<朝、新聞を取りに行くと、いつのまにやら「フラワーアレンジ」が玄関先に。庭に咲いていたダリアがちょん切られたのかも・・・>