重宝させてもらっている「気象庁」の「雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト)」が、昨夜から少し変わって使いやすくなった。
昨日の豪雨では、何時何分頃に我が家にやってくるのか、何時何分頃になったら豪雨が抜けていくのか、予想するのにお世話になった。でも昨日の朝の画面は、こんな画面ではなかった。新しい画面では、1時間以内であれば何分後でも素早く雨予想ができるように変わっていた。
1時間毎の天気予報で1日の空模様の見当をつけ、雨が降っていたり曇り空の時は「この雨雲レーダー」で自宅周辺の雨時間帯をピンポイントで詳しく把握する。
朝一番の「お天気調べ」で、その日の家庭園芸作業の段取りが変わったりもする。今回のような豪雨があったり、出かける時の心づもりなど、屋外に出ることが多い田舎暮らしには、こうしたお天気情報は欠かせない。
雨が近づいている時はスマホを持って畑作業し、雨が来る直前に退散するということもある。ただ、スマホ画面は今回の新しくなったパソコン用画面みたいには変更されていない。
①広く雨模様を確認したら・・・
②自宅周辺にズームイン!