朝露の付いた野菜が朝日に輝きます。秋の深まりを感じます。
カブの葉にオンブバッタが一匹。オスのようでもあり,メスのようでもある大きさ。たぶんオスでしょう。
動きが鈍いので,レンズを近づけても大丈夫。気温が低いとバッタは活動できないのです。
反対側からも撮影。触角が直線状に伸びています。
これも野菜を食する昆虫ですが,数は少ないのでもちろんそのままにしておきます。適当に野菜を餌にして生き延びればいいでしょう。
朝露の付いた野菜が朝日に輝きます。秋の深まりを感じます。
カブの葉にオンブバッタが一匹。オスのようでもあり,メスのようでもある大きさ。たぶんオスでしょう。
動きが鈍いので,レンズを近づけても大丈夫。気温が低いとバッタは活動できないのです。
反対側からも撮影。触角が直線状に伸びています。
これも野菜を食する昆虫ですが,数は少ないのでもちろんそのままにしておきます。適当に野菜を餌にして生き延びればいいでしょう。
ケイトウの花でヒメヒラタアブを見かけたのがきっかけで,どんな昆虫が来るのか確めたくなりました。曇りの日でしたが,意外にも昆虫があれこれ訪れていることがわかりました。
ヤマトシジミが口吻をぐーんと伸ばしています。
クチナガハリバエがいました。
ナナホシテントウも。アブラムシでも探しているのでしょうか。
ヒメヒラタアブです。
吻を伸ばしてごちそうをたっぷり口にしています。
昆虫が夢中で事をなしているとき,カメラを近づけても気がついていないようです。お蔭で撮影がすいすい。