お知り合いのお父様が亡くなりました。
”お友達”と呼べるほど、親しくお付き合いしているわけでは無い方なのですが、日記にお父様の闘病のご様子を綴っていらっしゃったので、読むたびに、自分の家族が同じように病気と闘っていたことを思い出していました。
いつも客観的で冷静に、治療方法や医師の対応を見ていらっしゃいました。
でも、それは決して肉親に対して「冷たい」訳ではなく、日記には、いつもお父様のことを心に掛けた、やさしさと暖かさに溢れた文章が綴られていました。
遠くから、つきなみな言葉ですが
「ご冥福をお祈り申し上げます」
(それにしても、今年は、なんて「悲しい知らせ」が届くことでしょうか...)
”お友達”と呼べるほど、親しくお付き合いしているわけでは無い方なのですが、日記にお父様の闘病のご様子を綴っていらっしゃったので、読むたびに、自分の家族が同じように病気と闘っていたことを思い出していました。
いつも客観的で冷静に、治療方法や医師の対応を見ていらっしゃいました。
でも、それは決して肉親に対して「冷たい」訳ではなく、日記には、いつもお父様のことを心に掛けた、やさしさと暖かさに溢れた文章が綴られていました。
遠くから、つきなみな言葉ですが
「ご冥福をお祈り申し上げます」
(それにしても、今年は、なんて「悲しい知らせ」が届くことでしょうか...)