「もしもし、私、○○代理店の××と申しますが、今度お近くで住宅のリフォームの展示会を開くことになりまして、その施工例として、そちらのマンションで2件ほど工事させて頂けるお宅を探しておりまして...」
「あぁ、もうリフォームは済みました!」
(済んだのは浴室だけなのですけれど)
「こちら△△と申しますが、今度お近くに公園墓地が完成致しまして...」
「お墓、2つも要りません!」
(でんかの母上直伝の「お墓営業撃退トーク」)
「私◇◇と申しますが、このたび、○○駅の近くにサロンをオープンした記念に、お近くの皆様に、マッサージ美顔からすべてセットにしたコースを1000円でお試しいただきたいと思いまして...」
「結構です!」
「○○証券のコールセンターですが、先日資料をお送りしたのですが、ご覧になって頂けましたでしょうか?」
「来ていた記憶はありますが、ゴメンナサイ。棄てましたの!」
「私、△△の××と申しますが、以前お電話を差し上げたことがあるのですが、覚えていらっしゃいませんか?」
「ハイ、全く!
なので失礼します!!」
・・・・・
今日は、いったい何なのでしょう...。
セールス電話のフルコース(?)です。
(上記の他にも2本ほど)
何か特別な日なのでしょうか?
あまり続くので、夕方の電話、かなり愛想悪く出てしまったら
「○○ですが...」
は、クライアントでした~~~。
(イケナイ、イケナイ!!)
全く!!コレって新手の”イヤガラセ”???