かれこれウン十年乗り続けている西武線ですが、今日、新たな発見がありました。
それは、10両編成の電車に乗ったことです。
(あ、ここでの10両編成というのは、
「最後尾から先頭まで、車両の中を通って移動できる」
という意味での10両です。)
むかしむかし(と、いうほどでもない?)の西武線は、長い編成といえば8両で、
それも、4両+4両が一般的でした。
(6両+2両というのもありましたが)
それが、10両編成になり、6両+4両や8両+2両というのは知っていましたが、
一気に10両とは...。
ちなみに、コレって本当はいつから存在していたのでしょう?
(かなり以前からだとしたら...西武線マニアとしては、ちょっと恥ずかしいデス。)