今日は、比較的早い時間にお仕事を終えて、家路に付くことが出来ました。
途中の駅で、ホームに電車が入ってきて、車内を見た瞬間に目があった女子高生。
「あらら、なんだか見覚えが.....」
お友達のお嬢さんでした。
都内の高校に通うAちゃん。
(そろそろ「ちゃん」なんて呼ぶのは失礼かしらん?)
お話ししながら、そのまま並んで最寄りの駅まで「集団下校」(?)
会話の内容は、進路のこと、将来のこと...
いろいろ聞かせて貰いました。
遠い昔、自分も同じようなことを考えていましたっけ?
昨日は20代の頃に戻り、今日は10代。
昔のことを思い出すと、ちょっぴり若返ったような気になります。