先ほど、お買い物に行った際のレジでのお話です。
”めったにいかない”地元の百貨店の地下食料品売り場。
レジ担当は若いお姉さん。
(両隣見渡しても、たぶん一番最年少@新人さん?)
前の人の会計から
「ずいぶんユックリしているなぁ~~」
と。
(内なる声は「全く、夕方の忙しいときに、何をトロトロしてるんだか...」)
やっと私の順番が回ってきました。
カゴの中のカブを手に取った瞬間
「これは、カブですよね」
「ハイ」(としか言えません)
それは、まさしく”カブそのもの”で、「カブの漬け物」でも、「カブの煮物」でもありません!
思わず
「カブが解らない人を、地下食料品売り場のレジに配属しないでください」
と、投書しようかと思いました。
(でも、コレって、よく考えたら、かなりのショック!?!)
なんだか、このところ、日曜日は思いもかけない出来事に見舞われます。