昨日の「カキョウ」の続き。
クライアントからの要望で、なんとなんと、プログラムを組むハメに陥ってしまいました。
その昔(いつ~?)、SEとかプログラマーとか名乗ってたいた(自分の意志ではないけれど)頃もありましたが、
当時から、私の組むプログラムは「難攻不落」(?)「読解不能」(??)と言われていました。
(えーーー?!?)
理由は簡単。
「だって、プログラムって英語なんだモン!」
です。
「英語免疫不全」(?)の私としては、
システムは組めてもプログラムは”鬼門”です。
「フローチャート通りに書けばいい」
と、当時から言われましたが、学校の「英語」同様、”リーディング”(プログラムを読む)ことは出来ても”ライティング”(プログラミング)は苦手です。
しかも、いつぞやのHP同様、ExcelのVBAを組むのは何年ぶり?
映画のタイトルではありませんが、
「真夜中の大暴走」
なんて、いうことにはなりませんように.....。