ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

秋の新潟、食材仕入れの旅

2011-11-03 23:22:00 | ひでんかの「おでかけ日記」

今日からしんのうクンの学校の学園祭があるので、でんかの母上をお連れすることにしました。
(とはいえ、しんのうクンは学園祭の企画に何も参加していないので、学園祭見学はついでで、メインは「ミニ旅行」?)

まず、お昼に「長森」で八海蕎麦を頂きました。
お蕎麦は上品な仕上がり。
私が食べた鴨汁ならぬ「鶏汁蕎麦」(名前が違ったかも?)は、つくねと鶏肉が入っていてコクがあるおつゆでした。
これで、今年「三大八海蕎麦」(?)を制覇したのですが、でんかのイチ推しは「宮野屋」
私は、天ぷら&蕎麦は「宮野屋」、つゆ&そば湯は「八海神社社務所」でした。
(うまく組み合わせできたら良いのに...)

左)長森の鶏汁蕎麦
右)きのこクン達

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お蕎麦を食べた後は、「買い出し」です。
秋の新潟といえば、新米とキノコ。
こちらでは見たことが無いような珍しいキノコが勢揃い。
今回は、写真の「かわむき茸」と「しもふり茸」、「石坂舞茸」(天然の舞茸に近いのだとか)
を仕入れて来ました。

学校へ行く前に、もう1ヶ所、立ち寄ることにしたのは「旧・山古志村」
今は合併して長岡市になりましたが、中越地震の際にはとても大きな被害に遭った村です。
今日は確か「闘牛」が開催されているはずなので、覗いてみることにしました。

越後川口から山道を上っていくと、ひょっこり現れたのが、山古志の集落。
道の脇に「錦鯉まつり」の幟がはためいていて、今日はイベント開催中(?)
メインの会場は無いようなのですが、途中の広場(何かの公共施設のようです)に車を停めて「錦鯉見学」をすることにしました。
1袋(大きいのが3匹or小さいのがたくさん等)3000円くらいの特売(?)鯉から、1匹3万円の「セレブ鯉」(それでも「これは安い!!」と買いに来たお客さん)まで、いろいろです。
鯉のことは全く分からないのですけれど、やはりお値段がお高い方は美しいと、素人ながら感じたのでした。

そこから看板に従って進むとたどり着いたのが「山古志闘牛場」
地震の後に再建された、立派な会場です。
時間も無かったので、入り口まで行って脇で待機している牛さん達(たぶん平幕?)の姿だけ見て来ました。

そして、もう1ヶ所。
山古志の新名所(?)「アルパカ牧場」
「なぜ、山古志にアルパカ??」
なんでも、中越地震の際に、村の皆さんを元気づけようと、アメリカの方が贈ってくれたそうです。
それが今では数も増えて、すっかり村のアイドルになったのだとか。
(途中で立ち寄った「錦鯉屋」のおじさんが
「最近は、みんなアルパカでなぁ~~」
と、ちょっと苦々しそうな口調で、場所を教えてくれました)
とても人なつこく、「天然高級ウール100%」の手触りは最高でした。

左)山古志闘牛場
右)アルパカの赤ちゃん(今年生まれだそうです)

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新しい家々が立ち並び、村の生活は元に戻りつつあるようにも見えましたけれど、まだ自分の家には帰れずに長岡市内で避難生活を送っている方もいらっしゃるそうです。
震災から「もう7年」「まだ7年」、はたしてどちらなのでしょうか...。

さて、いろいろ寄り道しましたけれど、やっとしんのうクンの学校に到着しました。
実は、学園祭見学よりも重要な目的(?)は「ギンナン拾い」
寮の銀杏の木は、毎年たくさんの実を付けるのですが、学生さん達はそんなモノに興味は無く(当然ながら)拾う人もいないので、ちょっとの時間で大収穫できます!
駐車場誘導係の学生さん達の
「なんだ、このおばさん達」
という視線はムシして、母上様と「ギンナン拾い」
15分ほどで袋いっぱいになりました。

(あとは、帰ってからの皮むきが一仕事)
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とても実りのある、「実りの秋」の1日でした。

...で、学園祭の方は???

コメント
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