でんかの姉上さまがカナダに戻られました。
短い期間でしたが、母上さまにとっては「実の娘目線」のアドバイスは、大きなものがあったのではないでしょうか。
まわりの家族にとっては、ある意味「台風一過」(???...失礼!)
姉上さまの滞在中は、緊張感満載(?)の毎日でした。
例えば、突然かかってきた電話で
「高尾と青梅、どっちが手前?」
(どこを基準に「手前」の判断をするの?)
等々、ほんの少し(約1秒)j迷っていたら
「あ~、電車来たから乗ります!またあとで」
(だから姉上さま、今どこ~~~???)
その他もイロイロ。
とにかく、こちらはどこぞの携帯電話会社の「なんとかコンシェル」のような状態でした。
(ちなみに私は「なんとかコンシェル」は使った事がありません。)
なにはもあれ、まずは無事のご帰還、お喜び申し上げます。