ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

畑のお手伝い

2018-04-21 21:24:17 | ひでんかの「日々の徒然」

        みんな、それぞれ作業中デス


先日のお花見で、先生から
「誰か畑を手伝ってくれないかなぁ~~」
と。
借りている畑があり、ひとりで作業するのが、だんだんシンドクなってきたので、
「そろそろ、お返ししたい」
と、地主さんに言ったところ
「いや、もう少し」
と、言われ、返すに返せないとのこと。
(何か育てていないと「農地」だと認められないので税金が・・・)

そこで、有志がお手伝いに行くことになりました。
初回の今日は、5名が参加。
草取り、ジャガイモの芽かき、イチゴのネットかけ等、2時間ほど作業しました。
「やっぱり人手があると、はかどるなぁ~~」

今日の参加メンバーは、普段は会社員・公務員なので、農業はシロウトばかりでしたけれど、それなりの「労働力」には、なったようです。

作業終了後、お昼は、先生が
「隠れ家的(?)蕎麦屋」
に連れて行ってくださり、手打ち蕎麦を堪能しました。

(「ごちそうしてくださる」という申し出は、キッパリご辞退しました)

今後は、作物と作業の状態で、先生からお声がかかったら、できる人が参加しようということになりました。

本日のお駄賃(?)は、絹さやと、最後の、のらぼう、しゅんぎく。
晩ご飯に美味しくいただきました。
(あとは「棄てちゃう」と言われた、ダイコンも頂いてきたので、干してから漬け物にしてみたいと思います)


  絹さやは、まだちょっと早いデス

コメント
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