しんのうクンの「引越大作戦」の最中に1通のメールが届きました。
「既にご存じかと思いますが、長らく闘病中だったYさんが令和2年8月7日に逝去されていたとのことです。
享年65歳。葬儀は家族だけで執り行われたとのことです。」
ご存じでは無かったですし、闘病中も知りませんでした。
なにより65歳とは!!
お知らせを頂いたYさんは、私が社会人になって、「会社」という場所で最初にお隣の席の方でした。
その席で隣同士だったのは2ヶ月くらいでしたが、優しくて、いろいろお世話になりました。
会ったのは10年前くらいが最後でしたけれど、年賀状のやりとりは続けていて、そういえば、今年は来なかったかも...?
(昨年の年賀状には「孫はかわいい」と書かれていました)
昼間は、引越のバタバタでしたが、夜、帰ってから届いたメールを見直したら、
当時のことがイロイロと思い出されてきました。
悲しいです
淋しいです