本当に久しぶりの
やっと、先週、山小屋で使ったシーツのお洗濯ができます。
バスタオルも洗っちゃおう!!
大洗濯デス。
本当に久しぶりの
やっと、先週、山小屋で使ったシーツのお洗濯ができます。
バスタオルも洗っちゃおう!!
大洗濯デス。
でんかのご実家のお墓掃除のあと、毎年伺っている「いちじく屋さん」に行きました。
ずっとお天気が悪いので、モノが出ているか心配だったのですけれど、一応、並んでいました。
ただ、色が...。
いちじく園のおばさんによると、
「晴れないと色づきが悪いのよね」
確かに、大きさは大きくて立派なのですけれど、色は見慣れた「赤み」がほとんどありません。
「味はどうですか?」
と聞くと
「味もねぇ...」
とのこと。
ジャム用として仕入れるつもりでしたので、甘さは無くても良しとして、2バック仕入れてきました。
(1パック、大きなモノが8個くらいで400円!格安です)
途中の直売所で、ズイキも仕入れてきたので、帰ったら、
「ズイキの皮むき」と「ジャム作り」です。
実家のお墓参りに行って来ました。
墓石を建てていただいた、霊園前の石屋さんに「テナント募集」の紙が貼られていました。
お店の中も空っぽです。
確か命日の頃には、お店は閉まっていたものの、中には机とかが置いてあり、住居部分には人の気配もありました。
それが今日はもぬけの殻です。
確かにウチがお願いした時も、かなりご高齢のご夫婦で営んでいらっしゃいましたが、荒れ放題だった区画を綺麗に調えていただき、納骨の際もとても良くしていただきました。
ご夫妻のどちらがに何かあったのでしょうか...。
「次に入れる時はどうしたらいいの?」by弟
霊園の前には、他にも何件か石屋さんは並んでいますけれど、一番小さなお店がなくなってしまったのは寂しいです。
昨日、会社で「知恵の輪」はずしをしていると、社長から呼ばれました。
昔、一緒にお仕事をしていた方(後輩)が、打ち合わせに来ているとのこと。
「合わせたい人が居るとし言っていないからね」
と、社長の後ろについて会議室に行くと、名刺入れを手に立ち上がった男性が一人。
「どうも」と、名刺を出しかけて、私の顔を見るなり
「なんだ」
出しかけていた名刺をしまってしまいました。
「ここに居るって、言ってなかったっけ?」
「そういえば聞いたような...」
お仕事中なので、短時間でしたが、今の彼のお仕事について伺いました。
最後に
「それにしても、お姉さん、お声がかかると、どこにでも現れますね。
まるでお座敷芸者みたい」
うーーーん
...かも?
芸や色気(?)はありませんが、お声をかけていただけるのはありがたいことです。
お役に立てることがありましたら、何なりとお申し付け下さい。
今日は、先日お引っ越しした会社のお仕事デス。
事務所に着くと
「ひでんかさん、棚が届いたんだけど...」
「棚???」
事務所の一角に、電話交換機・ルーター・HUBといった通信関係の機械が、ゴチャっと集まっ場所があります。
今はそれらの機械が床に並べてあるのですが、それだと場所も取りますし、いくら片隅とはいえ、誰かが踏んづけちゃうかも?
ということで、同居する会社の方が「棚」を手配してくれたのですが、届いたのはなぜだか
「キッチンワゴン」
(機械を載せるのですから、キャスターなんか要りません!
フツーのスチールラックか何かでよかったのに...)
「とにかく、コレ、なんとかしてください」
「・・・・・」
なんとかするといっても、皆さん、お仕事中ですので、
「電源落として、線を外して」
という訳にはいかず、
「繋がったまま移動する」
という、かなり高度な(?)ミッションです。
しかも、次々に機器が追加されて、その都度、新しい線・ケーブルが引かれているので、何がどうなっているのやら.....。
まずは、この「回線知恵の輪」を外して、次に、棚(ワゴン)を一度解体。
キャスターやら、不要なパーツは取り外して、高さも調節して、再度組み立て。
その棚を、線やケーブルを挟まないようにうまく避けて配置し、線が繋がったままの機械を棚に移動。
(どうしても、外せない「知恵の輪」があって、そこだけは、10分間のネット中断をご了解頂き、線を抜いて対応しました)
棚・線・ケーブルと格闘すること2時間。
なんとか治まったモノの、どこか外れちゃったところが無いか心配です。
(私の退社時間までは、何の騒ぎ(ネットが繋がらない!!)も起きなかったので、とりあえずは無事完了?!?)