長岡花火も中止

昼間、家でお仕事をしていたら、昨年、長岡花火でご一緒した中国人のＲさんからメールが届きました。

「ひでんかさん、
長岡花火大会、中止だって。。。
悲しい。。。
せっかく深夜アラームをつけて、新潟のホテルをとれたのに。。。」

昨年、初・長岡花火を堪能していただいたＲさん。
あとのメールで、今年は、中国から来てる友達と一緒に8/2の長岡を見る予定で、ちょうどオリンピックのためにＪＲ東が外国人向けの3日間パスを利用する予定だったとのこと。

長岡花火の中止は初めてだそうですが、この状態では、やはり当然の決定でしょう。

中越地震からの復興花火「フェニックス」
は、その後の、中越沖、東日本大震災等々の復興を祈念して打ち上げられてきました。

来年の長岡まつりで、新型コロナ・ウィルスとの戦いを乗り越えた記念として打ち上げられるフェニックスを期待しましょう。

やっと実感｢緊急事態宣言｣

今日も、四谷へ出勤です。
お昼前の、
　湘南新宿ライン－中央線
で、やっと｢緊急事態宣言｣を実感しました。

　空いてる～～～

四ツ谷駅駅前の、見慣れた行列(ラーメン屋さんとかつれつ屋さん？)も無く、やはり人出は減っているようです。

会社もほとんどの社員はテレワーク中。
にもかかからず、弊社では、来週、新しい人が入るとか．．．。

「社長、何考えてるんだ～？！？」

と、思っている人は少なくありません。

そして、私は、来週も今まで通りの｢出勤｣です。

（まあ、電車は空いているので、良いですけど．．．）

献血結果

一昨日、眼科のついでに献血に行きました。
予約をして行って、前日・当日の
「献血ですよ、お忘れ無く」メールは慣れましたが、帰宅して気がついたのですが、ほぼ「針を抜いた時刻？」に
「ありがとうございました」メールが届いていたのにはビックリ！！
採血の袋のバーコードを、ピっした瞬間にデータが更新されるのでしょう。
そして検査結果通知メールも、翌日には届きました。

ところで、献血前には検温もして、問診その他で体調の確認はされましたが、
「今、全く問題が無くても、もし、これから感染が判明した場合はどうなるのですか？」
と聞いてみたら
「採決後に判明したら、すぐにご連絡いただくことをお願いします。
まあ、血液を使う前には、ちゃんと検査をしていますから」
「？？？」

エイズや肝炎その他、今まで拡がった病気の検査はしているでしょうけれど、新型コロナウィルスまで調べているのかは、ちょっとアヤシイ．．．かも？

もっとも、私は「血漿成分献血」でしたので、すぐには使われない？

受付の方のお話では、やはり献血する人の数も減っているそうです。
新型コロナのニュースばかりですけれど、他の病気やケガ、手術等で、輸血を必要としている人は今までと変わりません。

健康な方は献血にご協力を！！

スーパームーン

「緊急事態宣言」が出されました。
四谷の会社では、社員の皆さんはテレワークに入っています。
私もやっと、
「必要なデータを持ち出して自宅で作業しても良い」
と、いうことになったのですが、そのためのデータの全部出そろっていない、請求書を出して欲しい等々ありました、結局
「明後日も来てね」
になりました。

テレビではずっと、ニュース特番が放送されていたようですけれど、帰りの電車も、ほぼ今まで通り。
テレワークが推奨されても、それができる仕事がどのくらいあるのか．．．。
（テレワーク可能なお仕事ばかりだと、その方がコワイ?!?）

地元駅に着いて見上げればスーバームーン

名残の桜にピントがあってしまいました

1ミクロン

眼科へ行ってきました。（定期検診です）

無くなった目薬もあるのですが、「眼科」の目薬が切れたといって、

　不要不急=命にかかわる

とは言えませんけれど、切れてしまったた目薬は、目が痛いとき・充血したときには必要です。

こちらのクリニックでは、少し前から｢ネット予約｣が導入されていましたか、今回初めて利用しました。
この状況なので、やはり空いていたのと、予約のおかげで、「受付から会計まで30分」という最短記録を樹立しました～～～。

と、肝心の診察は．．．
今日は「網膜の厚さ」を計ったのですけれど、結果は
「前回(昨年9月)よりも、1ミクロン厚くなったね」
だ、そうです。

先生も
「薄くなるのはマズイので、前回とほぼ変わらないのは良かった」
と。

視力検査も
「今日は、よく見えていますね」
とのこと、

　　　熱があるとか無いとか、痛いとか痛くないとか．．．

「自覚症状」が、ほとんど無いので、病院にかかっていることが必要なのか必要ないのか、
ギモンに思いつつ通院しています。