こういう「選曲本」も、めったに見かけなくなった
福を呼ぶフクロウ
《アウターゾーン》
今日も忘年会のネタで、安易に流れる。
二次会は、カラオケなどに行く。
寒いので、外には出ないで、旅館内のスナックにする。
飲み放題、歌い放題で、3240円は安いか高いか?
話の流れでデュエットをやることになる。
「銀座の恋の物語」「居酒屋」「二人の大阪」
このあたりが、デュエットのベストスリーだろう。
その昔。
フィリピンからの出稼ぎの女の子は、この3曲を覚えると芸能人ビザがもらえた。
6ヶ月サイクルで入出国を繰り返していた時代があった。
英さん。は、この3曲はめったにやらない。
最近は専ら「ロンリー・チャップリン」にこだわっている。
何か、ハイクオリティーなイメージがあるからだ。
アルファベット部分は、発音が怪しい。
しかし、堂々とカタカナで歌う。
日本人だから、それでいい。
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