元ラーメン屋店主のツイート集

ラーメン屋を10年経営し、今は閉店し、介護士をしています。

WE WILL HEAVY METAL YOU

2009年08月19日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
9月22日「WE WILL HEAVY METAL YOU」
を開催いたします。

「ヘヴィメタル忘年会」「ヘヴィメタル新年会」「ロング・リブ・
ヘヴィ・メタル」に次ぐ、様式美麺れいんぼ~ヘヴィメタル・イベント
第4弾です。

会を重ねるごとに、参加者の親睦も深まり、交友関係も広がって、主催者
として嬉しい限りです。

参加者が、互いにメアド、電話番号交換し、その後、飲みに行ったり、
ライブに行ったりとかの交流が築けているのを聞くと嬉しくなります。

◆ハードロック/ヘヴィメタル
 ブリティシュハードロック、NWOBHM 、アリーナ・ハードロック 、
インダストリアル・メタル 、オージー・ハードロック、 グラインドコア、
グラム・ロック、ガレージロック、 グリッター・ロック、 ゴシック・メタル
サザン・ロック 、ストーナーロック 、スピード・メタル スラッジ、
スラッシュ・メタル 、デスメタル、ブラックメタル デトロイト・ロック
ドゥーム 、ネオ・クラシカル/様式美ヘヴィメタル 、ハードロック、
パワー・メタル 、パンク・メタル 、ブギー・ロック 、インダストリアルメタル
ヴァイキングメタル 、オルタナティブメタル 、クラシック・メタル
グラムメタル 、クリスチャンメタル 、 シンフォニックメタル
スピードメタル 、 ダンスメタル 、メロディックデスメタル
デスラッシュ、 ブルータル・デスメタル 、ドゥームメタル
ニューメタル 、ネオクラシカルメタル 、パワー・メタル 、ファンク・メタル
フォーク・メタル 、プログレッシブメタル 、ポルカメタル
ミクスチャーロック 、メタルコア
メロディックスピードメタル(メロディックパワーメタル)
ラウドロック 、ラップメタル 、デスコア 、スパニッシュメタル
LAメタル 、ジャーマンメタル 、クラウト・ロック 、ジャパニーズメタル
北欧メタル、モダンヘヴィネス、などのいずれかのハードロック/
ヘヴィメタルに興味ある人は全員集合!!

◆◆WE WILL HEAVY METAL YOU◆◆

◆日時
9月22日(火曜日)祝日
昼 12:00~(一次会18時終了予定)

◆会場
佐賀県唐津市菜畑4058
ラーメン屋「様式美麺れいんぼ~」

◆参加費・会費:無料
当店で飲食物を注文して頂いた際に、商品と現金
引き換えのみ。ビール以外の飲み物持込自由。

◆イベント趣旨
ハードロック/ヘヴィメタル好きが集まって、楽しいひと時を
味わい、いい仲間が出来たり、じっくり話す機会を設けれれば
と思い開催します。毎回、夜からですが、今回は、夜NGの
若い層にも参加して頂けたらと思い、真昼間から開催します。
果たして、終わりは何時になるやら・・・。


◆内容 
ラーメン屋「様式美麺れいんぼ~」を貸切営業し、ヘヴィメタル
バースタイルで、酒や、つまみや、ヘヴィメタルや、会話で
有意義な時間を過ごせます。

◆お申し込み
参加には、メールでの参加申し込みか、直接、僕に参加する事をお伝え
下さい。
hideyuki5150@mail.goo.ne.jp
★rainbow78ra-men@ezweb.ne.jp

なるべく★メールアドレスにてお申し込み下さい。


◆沢山のご参加をして頂きたいですが、店内が狭いので、定員30人で
に成り次第、締切らせていただきます。


また、期日が迫ってきましたら再告知いたします。

火の鳥ニッポン・・・狩野舞子

2009年08月19日 | 小ネタ
僕はスポーツ観戦の趣味は無いし、特に球技にあまり興味が
無いけど、今バレーで日本代表で頑張っている
「狩野舞子」の笑顔にやられました。

今、僕の携帯待ちうけ画面も「狩野舞子」です。

僕が物心ついた頃から、最も好きなタイプの顔立ちです。

僕の小2の初恋から、今まで、一番に好きな子は、このタイプ
です。でも、こういった美しいタイプと成就した事はありません。

「狩野舞子」目当てで、またバレーを見ます・・。
ん?不純かな・・・・・。

ま、僕がWWE(元WWF)を観始めたキッカケも、ビキニで戦う
爆乳、金髪美女レスラー見たさに観はじめ、「ストーン・コール・
オースティン」「カート」「ザ・ロック」「ブッカーT」「ハルク・
ホーガン」「ロヴ・ヴァン・ダム」とかの熱戦も観る様になりました。

「狩野舞子」キッカケでバレーが好きになるかも・・・。

でも、今の女子バレーは綺麗な人が多いですね・・・。

東洋の魔女時代は・・・。

8/10~8/16聴きまくったCD

2009年08月19日 | 今週聴きまくったCD



8月15日、凄く腹が立つ出来事があった。ま、これは、ブログで
公表するには不適切な事ゆえ詳細は書きませんが、僕は手を出さないもの
の相手は暴力をふるってきました。いくら僕が大声で反論しても、
全く人の話を聞く余裕が無い人ゆえ、後半は何を言われても無視しました。

やり場のない悔しさと、怒りだけが体中に溢れていて、無意識に
はけ口を求めていました。
発狂寸前の精神状態で、普段は全く聞きたくならない
「デヴィン・タウンゼント」のMDに手が伸び、プレイヤーにかけ
ました。

相変わらず1曲目からアグレッシブです・・・・・。でも、不思議と、
2曲目、3曲目と進むにつれ、徐々に、僕の乱れきった精神状態が安定傾向
にあるのを感じ、アルバム1枚を聞き終えた時には、すっかり平常心を
取り戻せました。

猛暑に過酷な肉体労働で、クタクタ、ボロボロの疲労感に陥った時、
「セパルトゥラ」が心に染み入ってきたのと同じ効果を感じました。

僕たち、ヘヴィメタル好きにとって、あのアグレッシブなサウンドは
ヒーリングミュージックですね。すなわち、癒し音楽だと感じました。

ヘヴィメタルを、騒音、雑音、ゴミ音楽とか思っている人は、ヘヴィメタル
の恐るべきパワーを知らない人ですね。

◆今週聴きまくったCD◆

◆スティーヴ・ヴァイ/イルーシヴ・ライト・アンド・サウンドVOL.1

◆プラス・ヴァンドーム/ストリート・オブ・ファイヤー

◆ソウル・アサイラム/グレイク・ダンサーズ・ユニオン

◆トビヤス・サメッツ・アヴァンタジア/ザ・スケアクロウ

◆ZZトップ/グレイテスト・ヒッツ

◆ドアーズ/べスト

◆サイモン&ガーファンクル/ベスト

◆シン・リジー/ベスト

◆ラッシュ/スネイク&アローズ

◆デヴィン・タウンゼント/超怒級怒涛重低爆音

◆ゲイリー・ムーア/ワイルド・フロンティア

◆ハロウィン/守護神伝

◆カクタス/カクタス

◆CBA/CBA ライブ

◆パット・トラヴァース・アンド・カーマイン・アピス/バズーカ

◆フリーク・オブ・ネイチャー/ギャザリング・オブ・フリークス

◆ヘヴンズ・ゲイト/ヘル・フォー・セール

◆レイジー/XⅢ

◆ルシフォリオン/ジ・アポフテイト

◆ピッキング・レイザーズ/ピッキング・レイザーズ

◆ブラインド・ガーディアン/フォコ・トゥン・テイルズ

◆ヴィタリック・プリー/ア・リトル・エント・エナジー

◆トニー・マカパイン/エボリューション



グローバル・メタル

2009年08月19日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
「メタルヘッドバンガーズ・ジャーニー」では、「何故ヘヴィメタルは
嫌われるのか?」のテーマで製作されたドキュメント映画であり、
続編である本作は、「ヘヴィメタルはグローバルになれたのか?」との
疑問でブラジル、日本、インド、中国、インドネシア、イスラエル、
アラブ首長国連邦などで取材が展開されました。

他国は、政治や、社会や、宗教で弾圧される中、自己主張や、世の中の
はけ口としての意味合いがある熱いヘヴィメタルが描かれていました。

他国では、「メタリカ」のライブ中、会場の外では、ヘヴィメタルファン
の暴動で、警察と揉みあいになり、大火事がおきた映像がありました。
「メタリカ」が来ると言う事で、会場に入りきれない人が数十万人、会場の
外に溢れた事から、この事件になりました。富裕層の邸宅街に、貧困層が
黒装束で溢れたら、暴動にもなりますね・・・。でも、武力で、ヘヴィメタル
ファンを追い払おうとした警察側に問題がありました。

また、「スレイヤー」のTシャツを着て、長髪だと警察に連行され、髪を
切られ、こん棒で殴られる国まであり、驚きました。でも、「ヘヴィメタル」
を禁止された国で、国家施設の壁に「スレイヤー」のロゴをスプレーで書き
記念写真を撮っている、決死の、反逆精神には、胸が熱くなりました。

それらと比較して、日本の描かれ方は何だ・・・。

「日本でヘヴィメタルは、宗教、悪魔、政治など反逆の意味合いはない」
と伊藤政則までも断言し、「マーティ・フリードマン」は、「日本の
ヘヴィメタルは、ビジュアル系という。日本のヘヴィメタル好きの8割は
海外のヘヴィメタルには興味が無い。メタリカすらも皆、知らない。
綺麗に着飾り美しさを前面に押し出すのが日本のヘヴィメタルで、反骨精神
とは無縁な音楽です。」とか、言っていますし、極めつけは、カラオケで
皆で「ハイ・ウェイ・スター」を合唱するお粗末な日本人が映しだされ、
気恥ずかしくなりました。

いやいや、日本だって、ヘヴィメタルとネガティブ要素は密接だと思います。

海外のように、政治的にヘヴィメタルを弾圧されている国ではありませんが、
日本人も多くのフラストレーションを抱えています。ヘヴィメタルが他の
ジャンルと違うのは、脳内や精神状態までも大きく揺さぶる刺激性があると
思います。すなわち、悲しみ、つらさ、苦しさ、怒りなどを払拭するパワー
があり、逃避策では無く、カンフル剤として力強く生きる活力源になります。
だから、ヘヴィメタル好きは、いかなる逆境も恐れず、前向きに生きれます。
どうにもならない袋小路に陥ったら、ヘヴィメタルを聴けばいいのです。
何度もヘヴィメタルに助けられ生きたからこそ、ヘヴィメタル愛好家は
ヘヴィメタルに敬意と崇拝心を持ち、特別な音楽とし大切にしています。

そういった個人単位の悩みや、苦しみとのヘヴィメタルとの関係を無視し、
「日本のヘヴィメタルはエンターテイメントとしての意味合いしかない」
と結論づけるのは、人類学研究家の監督としては、やや研究不足な気が
します。

ARATAさんワンマンライブ決定

2009年08月19日 | 唐津・からつ・カラツ・KARATSU
10月24日の土曜日西唐津のリキハウスにて、
小濱新さんのライブが決定しました。

2時間程のライブで、アコースティック主体で、数曲は
バンドなども考えられているようです。カバーなども
あると思います。

今から楽しみです。

もうしばらくすると、当店でもチケットの販売を致します。

詳細は、今後、当ブログでも公開していきたいと思いまうs。

ヘヴィメタル・イン・ザ・カントリー

2009年08月19日 | ♪ハードロック/ヘヴィメタル∮♭
この映画に「グローバル・メタル」や「メタル・ヘッド・
バンガーズ」のような内容を期待したら駄目です。

正直、しょーもない、退屈極まりない、ドキュメント映画
です。

ドイツの田舎に、世界最大のヘヴィメタル専門レーベルがある
宣伝文句ですが、近所のスーパーよりも狭いオフィス兼工場が
世界最大のレーベルとは、どれだけヘヴィメタルがマイナー
なのかを痛感させられる映画でした。

この会社経営者は、ヘヴィメタルが大好きで、1人ではじめた
インディーズ・レーベルが規模が大きくなり、世界中にヘヴィメタル
グッズを通販する企業になりました。

のどかな田園地帯に過激ヘヴィメタルが鳴り響いたり、ヘヴィメタル
に無関心そうな主婦梱包作業員達が、血まみれの骸骨オブジェなどを
梱包作業するさまなどギャップのコミカルさはあれど、全編的に退屈
です。

経営者が、ヨガをやってるシーンがやたら多くてウンザリです。

ただ、一番の苦痛は、ちょい、ちょい差し込まれる、ヘヴィメタルPV
です。一体誰だよ?と、聞きたくなる、激マイナーなバンドの、音楽と
は思えぬ騒音紛いには、ヘヴィメタル愛好者の僕もゲンナリ気味でした。