00:59 from Keitai Web
宮島咲良は宮脇咲良と一文字違いじゃん。
01:08 from Keitai Web
今は一番見たいライブはSKE48だな…
02:05 from Keitai Web
福岡に前川清が住んでるんやな…中澤裕子も福岡に越してくるみたいだし、指原も来るし、福岡の芸能界が何気に凄くなっときてるな…
02:14 from Keitai Web
コンパクトな手のひらサイズのMTRで手軽にレコーディング出来る時代が来るとはな…。音楽プロデューサーのブログによると、かつては、1曲のレコーディング経費が1500万円かかっていたらしい。でも、今は60万円らしい。
02:20 from Keitai Web
以前は、カセットテープの4トラックMTRですら、2万円以上して、リズムマシーン、アダプター、ケーブル、マイク、スピーカーなど買い足し、酷い音質の物だったが、今やMTRやオーディオインターフェイスで、かなりのクオリティの物が録れる時代だ。
02:22 from Keitai Web
機器は何でもクオリティはどんどん高くなり値段は安くなる。
02:29 from Keitai Web
今やプロのミュージシャンが本レコーディングを宅録する時代で、以前より明らかに機材が進歩し、見本にする音楽も膨大で、音楽専門学校や教室も増え、音楽環境は充実したが、時代を超える名曲が生まれるとは限らない。
02:36 from Keitai Web
純粋に音楽のみの要因で売れているのはどれぐらいいるのだろう。ミュージシャンの容姿、タイアップ、ブーム便乗、カラオケの歌いやすさとかの要因を取り払うと、ラジオや有線で徐々に広まった「千の風になって」や「トイレの神様」以降はあまり出ていない気がする
02:45 from Keitai Web
チャーのレコーディングドキュメント番組を見たが、白紙の状態からアイデアを練り曲作り段階から数ヶ月海外のスタジオをおさえ、エンジニアやミュージシャンらと暮らしながら、レコーディングしていた。不況だから今のミュージシャンは最後の音録りだけレコーディングスタジオ使うだろうな。
02:51 from Keitai Web
何でも制約があり、みんな仕事をしている。ラーメンだって食材や器や調理器具や内装や従業員や制服やCMや立地など金をかけようと思えばいくらでもかけられる。でも、一杯2万円のラーメン食べますか?と、聞くとNOなはずです。
02:56 from Keitai Web
情報ばかりのラーメン評論家とかは、実践が伴っていなく、都会の相場を公言する。ラーメン評論家が、麺の原価20円、スープの原価50 円、具の原価30円とか適当に言ってるが、田舎で仕入れ値が高く、出数が少なく、そんな値段でできっこ無い。
03:03 from Keitai Web
都会は何の分野も競合し、価格競争し、安く仕入れられるかもしれないが、田舎は業者数が少ないから選択も少ない。ぶっちゃけると、小麦粉高騰で麺が仕入れ値1玉100円近い事もあり、50杯のスープ仕込み材料に1万円以上かかる時もあった。これが現実。
03:10 from Keitai Web
ラーメン屋以外の業界は知らないが、労働量、労働時間、賃金で考えると、割の良い商売じゃない。人口密度も低く、回転率の悪い田舎では薄利多売も出来ないから、ただ薄利で、辞めていった店も多い。ビジネスで考えるとオイシくないが、ただラーメンが好きだから続けるだけだ。
14:50 from Keitai Web
汗をかきすぎ、ぐったり…朝の仕込み中の厨房室温50度越え…今、冷房ガンガンかけて、仕込み中のスープの火を弱火で35度。
23:51 from Keitai Web
日頃、あんまり聴かないラテンミュージックやファンクに合わせてギターを弾くのは楽しいな…。当然、そうゆうジャンルの奏法は知らないから、ディストーションで歪ませたロックスタイルで弾くと、まさにミクスチャー/プログレ/クロスオーバーだ。
by hideyuki5150 on Twitter
宮島咲良は宮脇咲良と一文字違いじゃん。
01:08 from Keitai Web
今は一番見たいライブはSKE48だな…
02:05 from Keitai Web
福岡に前川清が住んでるんやな…中澤裕子も福岡に越してくるみたいだし、指原も来るし、福岡の芸能界が何気に凄くなっときてるな…
02:14 from Keitai Web
コンパクトな手のひらサイズのMTRで手軽にレコーディング出来る時代が来るとはな…。音楽プロデューサーのブログによると、かつては、1曲のレコーディング経費が1500万円かかっていたらしい。でも、今は60万円らしい。
02:20 from Keitai Web
以前は、カセットテープの4トラックMTRですら、2万円以上して、リズムマシーン、アダプター、ケーブル、マイク、スピーカーなど買い足し、酷い音質の物だったが、今やMTRやオーディオインターフェイスで、かなりのクオリティの物が録れる時代だ。
02:22 from Keitai Web
機器は何でもクオリティはどんどん高くなり値段は安くなる。
02:29 from Keitai Web
今やプロのミュージシャンが本レコーディングを宅録する時代で、以前より明らかに機材が進歩し、見本にする音楽も膨大で、音楽専門学校や教室も増え、音楽環境は充実したが、時代を超える名曲が生まれるとは限らない。
02:36 from Keitai Web
純粋に音楽のみの要因で売れているのはどれぐらいいるのだろう。ミュージシャンの容姿、タイアップ、ブーム便乗、カラオケの歌いやすさとかの要因を取り払うと、ラジオや有線で徐々に広まった「千の風になって」や「トイレの神様」以降はあまり出ていない気がする
02:45 from Keitai Web
チャーのレコーディングドキュメント番組を見たが、白紙の状態からアイデアを練り曲作り段階から数ヶ月海外のスタジオをおさえ、エンジニアやミュージシャンらと暮らしながら、レコーディングしていた。不況だから今のミュージシャンは最後の音録りだけレコーディングスタジオ使うだろうな。
02:51 from Keitai Web
何でも制約があり、みんな仕事をしている。ラーメンだって食材や器や調理器具や内装や従業員や制服やCMや立地など金をかけようと思えばいくらでもかけられる。でも、一杯2万円のラーメン食べますか?と、聞くとNOなはずです。
02:56 from Keitai Web
情報ばかりのラーメン評論家とかは、実践が伴っていなく、都会の相場を公言する。ラーメン評論家が、麺の原価20円、スープの原価50 円、具の原価30円とか適当に言ってるが、田舎で仕入れ値が高く、出数が少なく、そんな値段でできっこ無い。
03:03 from Keitai Web
都会は何の分野も競合し、価格競争し、安く仕入れられるかもしれないが、田舎は業者数が少ないから選択も少ない。ぶっちゃけると、小麦粉高騰で麺が仕入れ値1玉100円近い事もあり、50杯のスープ仕込み材料に1万円以上かかる時もあった。これが現実。
03:10 from Keitai Web
ラーメン屋以外の業界は知らないが、労働量、労働時間、賃金で考えると、割の良い商売じゃない。人口密度も低く、回転率の悪い田舎では薄利多売も出来ないから、ただ薄利で、辞めていった店も多い。ビジネスで考えるとオイシくないが、ただラーメンが好きだから続けるだけだ。
14:50 from Keitai Web
汗をかきすぎ、ぐったり…朝の仕込み中の厨房室温50度越え…今、冷房ガンガンかけて、仕込み中のスープの火を弱火で35度。
23:51 from Keitai Web
日頃、あんまり聴かないラテンミュージックやファンクに合わせてギターを弾くのは楽しいな…。当然、そうゆうジャンルの奏法は知らないから、ディストーションで歪ませたロックスタイルで弾くと、まさにミクスチャー/プログレ/クロスオーバーだ。
by hideyuki5150 on Twitter