今回は、最高に楽しかった。
正直、菅本裕子の脱退を引きづってる自分がいて、今は穴井千尋推し
でありながら、気分はHKTの箱推しで、特に個人を強く注目はしていない。
今回は、ついてた。ビンゴで2番目の列で入場。
前から2列目をゲット。しかも、でべそ(花道)の真横。
こんな良い席で見れるなんて・・・。
幕が開くと、近い、滅茶苦茶近い。花道の席なんて、2メートル前には
メンバーが踊ってる。
しかも、滅茶苦茶、かわいい娘が混じっていた。SKE48チームEからの
助っ人、柴田阿弥だ。正直、知らなかったが、ザ・アイドルな美貌だ。
そして、前回の公演で僕を石にしたメビウサことSKE48チームKⅡから
の助っ人、阿比留李帆のダイナミックで目力は凄い。
前回の公演では、正直、生で全国的に有名な指原利乃を見れて、SKEの
サプライズ出演を見れ、満足でしたが、HKT48がまだまだである事を
痛感しました。
でも、今回は、みん凄いよ。HKT48のメンバーも、SKE48の2人も
眩い輝きだ。
先日、最終回を迎えたアニメ、AKB0048で、研究生がキラキラと輝く
が、まさに、ソレだ。照明効果とかでは無く、HKT48らが立派な
アイドルグループとして輝きだしたのだ。至近距離で、その輝きを見れる
なんて、そんな幸せな事はなかなか無い。
9回も同じ公演を見て、SKE48チームSの公演DVDで何度も見ている
が飽きない。特に、HKT48公演では、見に行くたびに、良さが増している。
HKT48は、2期生の研究生公演も始まるので、先輩になった1期生は
益々気合が入るのでしょう。
最後のハイタッチでは、阿比留李帆は、懐かしい友人と会うような表情で、
指原はギュッと手を握ってくれるのが印象的だ。
帰りの車の中でも「手をつなぎながら」をガンガン流しました。
僕のエネルギーはハイオク・満タンになりましたので、またしばらく頑張れ
ます。元気をこんなに貰えるコンサートってなかなか無い。
正直、菅本裕子の脱退を引きづってる自分がいて、今は穴井千尋推し
でありながら、気分はHKTの箱推しで、特に個人を強く注目はしていない。
今回は、ついてた。ビンゴで2番目の列で入場。
前から2列目をゲット。しかも、でべそ(花道)の真横。
こんな良い席で見れるなんて・・・。
幕が開くと、近い、滅茶苦茶近い。花道の席なんて、2メートル前には
メンバーが踊ってる。
しかも、滅茶苦茶、かわいい娘が混じっていた。SKE48チームEからの
助っ人、柴田阿弥だ。正直、知らなかったが、ザ・アイドルな美貌だ。
そして、前回の公演で僕を石にしたメビウサことSKE48チームKⅡから
の助っ人、阿比留李帆のダイナミックで目力は凄い。
前回の公演では、正直、生で全国的に有名な指原利乃を見れて、SKEの
サプライズ出演を見れ、満足でしたが、HKT48がまだまだである事を
痛感しました。
でも、今回は、みん凄いよ。HKT48のメンバーも、SKE48の2人も
眩い輝きだ。
先日、最終回を迎えたアニメ、AKB0048で、研究生がキラキラと輝く
が、まさに、ソレだ。照明効果とかでは無く、HKT48らが立派な
アイドルグループとして輝きだしたのだ。至近距離で、その輝きを見れる
なんて、そんな幸せな事はなかなか無い。
9回も同じ公演を見て、SKE48チームSの公演DVDで何度も見ている
が飽きない。特に、HKT48公演では、見に行くたびに、良さが増している。
HKT48は、2期生の研究生公演も始まるので、先輩になった1期生は
益々気合が入るのでしょう。
最後のハイタッチでは、阿比留李帆は、懐かしい友人と会うような表情で、
指原はギュッと手を握ってくれるのが印象的だ。
帰りの車の中でも「手をつなぎながら」をガンガン流しました。
僕のエネルギーはハイオク・満タンになりましたので、またしばらく頑張れ
ます。元気をこんなに貰えるコンサートってなかなか無い。