EDMという音楽ジャンルばかりを聴いているが、これが、あまり日常とは馴染まない。EDMは、クラブで、DJがプレイして、クラウドは、人が密集した空間で、お酒をあおり、ワーキャー叫び、踊り明かし、見知らぬ男女がボディタッチする非日常を前提に作られた音楽ゆえ、鑑賞する音楽とは違う!
— 愛戦士ひ~くん!! (@hideyuki5150) 2016年8月16日 - 13:34
クラブミュージックのEDMは、BGMでは無い。でも、鑑賞音楽でもない。クラブ営業中に、いつ入店してもアガれるのが前提だと思う。メタルヘッドにも分かりやすく言うと、ドラゴンフォースのようにスピードチューンに特化したという感じだ。
— 愛戦士ひ~くん!! (@hideyuki5150) 2016年8月16日 - 15:18
ゲオやTSUTAYA唐津にあるEDM系のパーティミックス系のノンストップオムニバスCD は40枚ほどレンタルしたので、もう、EDMのあらゆる音楽は短期間で相当吸収した。
— 愛戦士ひ~くん!! (@hideyuki5150) 2016年8月16日 - 15:21
EDMを聴き漁り、ふと、した事に気づいた。EDMは、もはや、円熟期に入っておるのでは?と。違うアーティストに次々とミックスされても、あまり楽曲的な違いがない。テクノ、トランス、ダブステップ、パラパラ、ユーロビート、ハウス要素が強いが、ブームにありがちな類似の飽和状態に陥ってるのか
— 愛戦士ひ~くん!! (@hideyuki5150) 2016年8月16日 - 15:26
日本においてEDMはクラブミュージックに限定されない。アイドル、アニソン、ゲーソン、キャラソン、ボーカロイドとか、サブカルチャーが、こぞってEDM 系のDJを起用している。EDMはパリピ向け音楽とは言えず、パリピの真逆のヲタ音楽とも言える。
— 愛戦士ひ~くん!! (@hideyuki5150) 2016年8月16日 - 15:32
EDMをしばらく掘り下げて、聴き漁り、次は、あえて手を染めなかった禁断の扉を開く。ヒップホップだ。喰わず嫌いと言うか、ヒップホップ、ラップ好きのブレイクダンサーのB-BOYの知人は平気で窃盗、傷害、オヤジ狩り、器物破損とかしまくる奴ゆえ、奴のリスペクトしてる音楽は聴きたくなかった
— 愛戦士ひ~くん!! (@hideyuki5150) 2016年8月16日 - 16:14
ドッケン福岡公演、凄く惹かれる!こりゃ、行かねばな。10800円とチケット代が高いが、何と言ってもドッケンだから、そのぐらいの価格は仕方がないのかな?キングクリムゾンやポール・マッカートニーやガンズ&ローゼスやレディガガの2万円前後に比べたら、ま、リーズナブルなのかも。
— 愛戦士ひ~くん!! (@hideyuki5150) 2016年8月16日 - 17:47
ボクは元来、根暗な地味な人間だから、日常ではまず混じることが無い、ドキュン、ギャル、ヤンキー、オラオラ、肉食系、B-BOYらが集まっているクラブで、リア充部族と騒ぐのは楽しい。スボーツバーでワールドカップ、オリンピック観戦や、ハロウィンコスプレも同様のパリピ族だな。
— 愛戦士ひ~くん!! (@hideyuki5150) 2016年8月16日 - 18:28