家ついていってイイですか?に出演した代々木の仙人がヤバすぎて素敵すぎる。仕事を殆どしてなく、親が残した廃屋的な家で、親の遺産を切り崩して生活している老人で元祖ニートだ。親の遺産が無ければ、アボーンな、一般的にはダメ男の部類だろう。だが、彼は、孤独な寂しさを心地よく感じると語ってる
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年3月23日 - 09:38
今まで、たまーに、やってたら見る程度で「家、ついていってイイですか?」や「ユーは何しに日本に」や「72時間」とか一般人ドキュメンタリー番組って面白い。「ねほりんぱほりん」とかもそうだが、それぞれに、それぞれのライフスタイルがあり、人生があり、面白いんだよな。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年3月23日 - 09:47
仕事の流儀、情熱大陸、カンブリヤ宮殿とか、成功者のドキュメンタリー番組も面白いが、どちらかと言うと負け組にスポットが当たっているような、「家、ついて行ってもいいですか?」や「72時間」や「ねほりんぱほりん」や「しくじり先生」とか大好き。ダメな所もあって人間だと、相田みつをを彷彿
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年3月23日 - 09:52
茂木健一郎の日本の芸人オワコンツィートに批判が殺到しているが、芸能界がコンプライアンス重視で、炎上しないよう保守的な閉塞感があり、社会風刺とかが皆無なのを突いているけど、お笑い番組で、社会批判、政治批判、過激発言が大衆ニーズじゃ無いだけと思う。芸人の役目は大衆の息抜きなんだから。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年3月23日 - 10:09
家、ついて行ってイイですか?は、お蔵入りも多いのかな?たまたま、終電を逃した人の家についていくだけで、何で、あんなに特殊な人達ばかりなんだろう?ヤラセは無いと思うから、沢山の家についていって、面白い人だけ紹介しているのかな?ギャルメイクの女の黒歴史や心の闇もなかなか良かった。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年3月23日 - 10:14
ライブ告知して、ライブと言う名のカラオケボックスで1人が歌うのを見る事に参加する人達からチケット代(カラオケ料金、飲食代)を取り、オールカバー曲と言い、カラオケを歌うのを、ファンが観覧すると言う、何ともカオスな集まりは特殊なケースかと思いきや、今や地下では普通に行われる事なのか
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年3月23日 - 10:23
@aya_shu_77 ワォーー!本人からメッセージ、ビックリ!イジメやコンプレックスを乗り越え、自分らしく生きる道を見つけられ、素敵なパートナーともめぐり合い素晴らしいですね。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年3月23日 - 23:54