いまだにボクを誰かに紹介する時「こいつ、アニソンやボカロ好きなヤツ」「アイドル好きなヤツ」「ヘヴィメタル好きなヤツ」「プログレ好きなヤツ」「EDMとか打ち込み音楽が好きなヤツ」と特定ジャンルでレッテル貼りする場合があるが、いずれも、ボクの一片にはしかすぎない。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年9月13日 - 02:20
明後日が敬老会の人形劇の本番だけど、明らかな練習不足だ。総合練習以外に自宅練習をしている人もいないと思う。脚本は書いたが、個々の持ち味を重んじる為に演出はしてないし、ボクのイメージと変わるのはかまわないけど、練習不足と役柄を把握してなくてグダグダになるのは寒すぎる。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年9月13日 - 21:24
今回、人形劇でボクは脚本家として全体をコントロール出来るナレーションという全体の主導権を握っているが、我ながらこのキャスティングは良かったと思う。僕が作っているから、ストーリーも世界観もセリフも把握しているので、多少、グダついてもナレーションの抑揚で状況説明が出来る。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年9月13日 - 21:40
新しい分野への興味が無くなったら人生つまんないと思う。些細な事だが、1つの店の「いつもの」を一途に注文し続ける安心感より、イチかバチかで新たな扉を開く方がフロンティア・スピリッツを刺激される。とは言え、何かに挑戦しなきゃとの漠然とした強迫観念は無い。直感で身体が欲しないと意味無い
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年9月13日 - 22:45