天徳の湯で、半のぼせ気味～。夜勤明けで、サウナで心臓バクバクなるまでいて、火照った身体を、冷水で冷ますのは、流石に身体の負担がパない。温泉に来ると、疲労感をめっちゃ感じるな～。貧乏性だから少しでも堪能しようとして。知らないオジさん達と他愛も無い話をしてたら湯船に浸かりすぎた。
— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年1月18日 - 11:45
ジブリの「おもひでぽろぽろ」は名作と駄作の紙一重な作品だ。主人公の子供時代の悩みや、思い出が、チープなエピソードばかりだけど、大人になったらどうでもいいような些細な事に悩んだりするのが子供なのかもしれない。でも、自分の子供時代を知らない相手に、子供時代の話を延々とする女はウゼーー
— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年1月18日 - 12:24
ヨーロッパや、アメリカや、オーストラリア等では「高齢で口からの食事が出来なくなる終末期に入ると医療の役目は終わり、次は不安や恐怖を取り除く牧師の役目」と、自然と死を迎え入れる倫理観があります。だが、日本は、胃ろうや、点滴により終末を1日でも延ばす延命をするのが一般的です。
— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年1月18日 - 15:17
奥村チヨが70歳で、木の実ナナが71歳、山本リンダ66歳とか、実年齢よりかなり若々しい。医療や美容のケア、ストイックな運動、食生活もあるのだろうが、精神的に生命力がみなぎっている。若さを保つ一番の秘訣は、ポジティブな明るさなのかもしれない。
— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年1月18日 - 15:32
サウナで見知らぬおじいさんが、グランドゴルフの話をしてきて「面白そうですね」「良いですね生甲斐があり」と相槌打っていたら「あんた、今週末は暇ね？グランドゴルフのクラブの人達に紹介してやる」「そんなに興味があるなら俺の古い道具やるよ」と言われて、断るのが大変だった。
— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年1月18日 - 15:37
カレー放浪記で、一条もんこ先生の胸を強調し過ぎていて、カメラの上から、横から、下からの、胸アングルで、カレーの説明が頭に入ってこない・・・
— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年1月18日 - 20:15