二十四代目哲麺 ８(大田原市富士見１丁目)

今日は文明亭にしようかと、何とか１時半前に到着するも臨時休業だったので、久し振りに二十四代目哲麺に行ってみました。

相変わらず女性が一人で切り盛りしてました。

辛い系が美味しかった印象があったので、担々麵にしようかなと思ったのですが、２番人気と書いてあったので、哲辛ラーメン(８５０円)にしちゃいました。

こんなだったかな？

乳白色のスープなので、ちょっと見担々麵っぽい感じに見えなくもないです。

まずはスープを一口。

こんな味だったかな？という感じです。

鷹の爪がけっこう入ってる割にはそれほど辛くなくて、ピリ辛程度でしょうか。

最初のうちはあんまり味が感じられなかったのですが、食べてるうちにどんどん美味しさを感じるようになってしまって、下手すると全部飲み干しそうな勢いでした。

麺は「ちょいかた」にしたのですが、個人的には丁度いい硬さでした。

脂の量、スープの濃さも指定できたんですね。

すっかり忘れてました。

他のラーメンの味も忘れてしまったので、また寄ってみようと思います。

町田商店 佐野店(佐野市富岡町)

今日は田沼までガソリンを入れに行って、何となくラーメンの気分だったのですが佐野ラーメンはそれほど好きではないのでもちづきかとも思ったのですが、佐野を離れてから食べるかと走っていた時に、旧５０号線と東の産業通りの交差点の所に家系のラーメン屋があったのを思い出したので行ってみました。

入った所に券売機があって、食券を買うシステムです。

今回は１番オーソドックスと思われる物が食べたかったので、ラーメン(７８０円)にしました。

まずはスープを一口。

濃い目で頼んだので、味がしっかりしてますね。

濃いけどしつこさは感じませんでした。

食べてるうちに段々濃く感じるようになっては来ますが、しょっぱ過ぎるというところまでは行きませんでした。

最後の方で豆板醬を入れてみましたが、味はほとんど変わらず辛味だけが出るという感じだったので、これは味変にお勧めかも。

麺はストレートの中太麺で、短めになっているので食べやすいです。

硬めで頼んだので食感が良いです。

チャーシューは味付けは薄目で、普通かなという感じです。

帰りに店員さんが出口まで見送ってくれるのですが、これって家系の店ではお決まりなんですかね？

それとも〇〇商店と付く店名の店だけなんでしょうか？

一時期ラーメンから離れてましたけど、またラーメンも良いかなって気分になって来ました。

https://tabelog.com/tochigi/A0902/A090202/9019552/

に志づ可(北海道小樽市高島4丁目)

業界関係の、雪まつり見学がメインの旅行に参加しました。

１日目のお昼はお決まりのサッポロビール園でのジンギスカンだったのですが、２日目は小樽で寿司の昼食でした。

場所的には運河のある観光の中心地から１５分ぐらいの、どちらかというと少し高台になっているような場所でした。

ちゃんとしたメニューなのか特別メニューなのかは不明ですが、こんな寿司が出て来ました。

刷毛で醤油をネタに塗るのだそうです。

巻物を入れると１０貫以上になります。

それぞれになかなかいけてます。

シャコなんて食べたの何年振りだろう？

ジンギスカン以降常に食べ過ぎ状態だったので、寿司だけでお腹いっぱいになってしまいました。

近くにこういう寿司屋があるといいですね。

https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1007432/

栃木軒 ２(宇都宮市竹林町)

今日は１１時頃のスタートになってしまったので、１１時からやっている栃木軒にしました。

今回はレギュラーメニューの岩のり中華そば(９００円)にしました。

岩のりがたっぷりですね。

まずはスープを一口。

なかなかしっかりした味のスープです。

ただ、最初のうちはいいのですが、食べてるうちに舌が慣れてしまうのか、ちょっと物足りなく感じるようになって来ます。

こってり系好きなので、こんな風に感じちゃうのかも知れません。

麺はけっこう細いですが、柔らか過ぎず悪くないと思います。

スープの絡みも良いです。

チャーシューは、味付けは薄いです。

メンマは比較的長くて太いのが２本でしたけど、ちょっとスジが残るような感じの食感でした(実際にはスジは残りませんでしたけど)。

岩のりの量が多かった割には、あんまり風味や味を感じられませんでした。

昼食が遅くて、それほど空腹感がなかったのがまずかったかな？

期間限定で味噌味のスープの物もあったので、リベンジしたいかも。