黒潮鮨 御幸本店(宇都宮市下川俣町)

黒潮鮨　御幸本店は、宮環の側道と白沢街道が交差する１つ東の信号を南に入った所にあります。

連れが寿司がいいと言うので行ってみました。

今回は特上にぎり(２２００円)にしてみました。



茶碗蒸しはサービスで、味噌汁はおかわりできると言ってました。

特にどれが美味いというのはなく、普通に美味しかったです。

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本所さなだや

本所さなだやは、東北道羽生パーキングエリア上り線の施設の中にあります。

本当はここで昼食にするつもりはなかったのですが、時間も１１時半ぐらいだったし、鰻屋があったような気がしたので覗いてみました。
鰻屋は混んでたのでやめて、本所さなだやのもりそばいなりセット(８００円)にしました。



蕎麦は手打ちっぽく見えなくて、スーパーなどで売ってる蕎麦のように見えてしまうのですが、なかなかいけてました。

麺つゆは甘さ抑え目ですが、かと言ってしょっぱいという感じでもなく、蕎麦が進む味だと思います。
薬味はワサビじゃなくて大根おろしだったのが個人的には嬉しかったです。

いなりずしは、酢飯の酢が自分としてはやや強かったと感じましたが、煮汁はこちらも甘さ控えめでしたけど、悪くない味付けだと思います。

今日は暑さに負け気味で食欲が思ったほど出なくてあまり美味しくいただけなかったので、体調のいい時に機会があったら再チャレンジしたいと思います。

炭焼豚丼 豚元 ２(宇都宮市御幸ヶ原町)

久し振りに行ってみました。

今回は豚丼並(バラ肉２枚にしました　７００円)の温玉(１００円)トッピングにしました。



相変わらずでかい肉を焼いてます。

微妙に焦げ過ぎの部分とやや硬いところがありましたが、やっぱり美味いです。
温玉トッピングは正解でした。
より美味しくいただけました。

味噌汁は豚汁でした(前回はどうだったか忘れました)。
豚肉をはじめ、大きな具材がゴロゴロで、こちらも美味しゅうございました。

勝樹 ２(福島県須賀川市牛袋町)

今日は東北道の下り線を走っていて、須賀川インター辺りで１１時半だったので勝樹にしました。


できれば冷たい物がいいなと思ったので、メニューを見たらありましたね。

何種類かある中から、今回は冷たい担々つけ麺(７５０円)にしました。



キュウリ・玉子焼き・ハムが別皿で付いて来ます。
これって、どうやって食べるの？
冷し中華風なら、最初から麺の上に載せて来ちゃえばいいような気がしますが・・・
麺の上に載ってるのはレタスです。

つけ汁の中に大きな氷が入ってますが、食べ終わる頃に丁度溶け切りました。

麺は平打ち麵で、つけ麺としては太くはないですね。
モチモチっとした食感がなかなかGOOD

つけ汁は、可もなく不可もなくといった味でした。
辛さはあまりなく、「麻」の要素は全くなく「辣」の要素のみのように感じました(個人的にはその方がありがたいですが)。

何が足りないのか分かりませんが、ちょっと物足りない味でした。

今日は唐揚げが大人気でした。

実のり食堂 ４(塩谷町船生)

今日は蕎麦にでもするかと湧水の郷しおやへ行ったのですが、満席のようで店の外で待ってる人がいたので実のり食堂にしちゃいました。

カレーにしたかったのですが、昨日カレーだったので今回は焼きそば並(４５０円)の温玉のせ(１００円)にしました。
焼きそばを食べる時は肉巻きおにぎりとセットにしようと以前から考えていたのですが、今日はそんなに食べられそうもなかったので付けるのをやめました。



肉はバラ肉１枚だけですが、ドーンと乗ってるのが面白いですね。

味付けは比較的薄目で、あまりソースの味が強くない印象で、個人的には物足りない感じでした。

太麺と書いてありましたけど、もっと太いのを見た事があるので、それほど太いとは思いませんでした。

紅しょうがは焼きそばに合う物だと思っているので最初に全体に散らしたのですが、食べてみるとここのは酸味が強くて自分としては合わないと思ったので、途中から紅しょうがを回収して食べました。

温玉は、君がトローっと流れ出るのかなと思いましたけど、見た目は半熟系ではあるもの黄身はしっかり固まってて崩れませんでした。

無難と言えば無難ですが、屋台の焼きそばみたいなのが好きな方には物足りないと思います。

高根沢漁港 大介丸 ６(高根沢町上高根沢)

今日は、前回気になった金沢カレー(７３０円)のコロッケトッピング(１２０円)にしました。
カレールー増しにしようと思ったら、メニューからなくなったと言われたのでメニューをよくよく見ると、

主な変更点はカレーうどんが追加されたことと、トッピングの数が減ったこと、カレールー増しがなくなった事ですね。



なるほど、ここの定食っぽい味噌汁・小鉢・漬物が付くのね。

色は間違いなくゴーゴーカレーで食べたカレーの色ですね。
色が黒っぽくて焦げた感じの味がするのは、焦がしニンニクか何かがはぃってるのでしょうか？
多少肉片らしい物が見えますが、全てルーに溶け込んでいるのか具材はほとんどないように見えます。
辛さは、自分基準で言うと全くないです。

辛さもなく、味も濃いという感じではないので、キャベツはどういう食べ方をするのが本場の食べ方なんでしょう？
辛さや濃さを緩和させるためにカレーと一緒にキャベツ食べるというのなら何となく理解できるのですが、キャベツなしでそのまま食べても全然オーケーなので、キャベツはとんかつの添え物のような扱いでソースをかけて食べるのが正解なんでしょうか？
やっぱりカレーと一緒に食べるのが正解？
特に食べ方に特徴はなく、自分が好きなように食べればいい？

コロッケは手作りではなく業務用のような感じを受けましたが、ジャガイモが甘くてなかなかいけてました。

次回はカレーうどんにしてみますか。

北の郷農産物直売所 ３(足利市樺崎町)

久し振りにソースかつ丼でも買って帰ろうかと思ったのですが、肉が多そうに見えたマール牛すき丼(５８０円)なんてのがあったので買ってみました。



ご飯と具材がセパレートになってました。

シラタキガ入ってなければ牛丼のような感じですが、煮汁が牛丼よりは甘めで、割り下のような味付けになっているのでやはりすき焼き風なんですね。

意外とご飯の量が多くて、肉が少なく感じてしまいました。

かつはな亭栃木店 ３(栃木市昭和町)

今日は栃木に行って１１時頃用事が済んだので、１１時からやってるかつはな亭にしちゃいました。



期間限定らしい鰻とアジフライのメニューがあったのですが、鰻はコンビだと４分の１身しかないのでやめて、お勧めらしいアジフライの中から鯵フライ＆麦豚ロースかつ定食(１５２０円)にしました。

まずキャベツの千切りがボウルで出て来ます。
こんなに量があって食べ切れるのか？と思いましたけど、意外と入っちゃうもんなんですね。

それから間もなくして本体到着です。


ロースかつは２・３切れだと思ってたのですが、まるまる１枚ですね。
鯵フライも厚みがあってかなりでかいです。
どちらもクオリティが高いですね。

とんかつ醤油なんてのが付いて来たので、試しに使ってみました。

辛さのない、やや甘めのウスターソースって感じで悪くないですね。
ワサビ醤油で食べるのもけっこういけてました。

小さい茶碗なのでおかわりを半分ほどしましたが、夕飯いらないぐらいお腹いっぱいになりました。

こっちにも山盛りのキャベツの千切りがありましたけど、さすがに完食はできませんでした。

豚汁も器はでかいし豚肉もけっこう入っていたので、十分に満足できる定食だと思います。

本宮前 ２(真岡市下籠谷)

今日は国道４０８号線を走っていたので、久し振りに本宮前にしました。

肉類にしようかと思ったのですが、なまず蒲焼定食(１３５０円)なんてのがあったので、なかなか無いメニューだと思ったのでこれにしました。



時間がかかるとは言われてましたけど、待つこと４０分、ようやく出て来ました。
なんでも焼くのに鰻の３倍はかかるんだそうです。

なまずは淡泊とは聞いたことがありましたけど、確かに身は淡泊で、鰻のような脂っこさは無いですね。
で、身も厚いせいなのかタレが鰻のようには浸み込んでいないので、淡泊で薄味っていう感じになってしまってます(実際のタレはうな重と同じ物のようですが)。
濃い味好きとしては物足りなかったです。

次回は肉系の定食にしてみますか。

みろく ４(さくら市卯の里３丁目)

今日は矢板から４号線で宇都宮方面へ向かっていたので、みやこ家にしようかとも思ったのですが、ちょっと前に宇都宮で食べた時とメニューは変わってないだろうと思ったので、スルーしてみろくにしました。

今回は赤つけ和とん(８６０円)にしてみました。



「赤」とついてるので辛いのかなと思ったのですが、ちょっと辛さを感じたのは１口目だけで、慣れてしまったのかその後は辛さは全く感じなくなってしまいました。
はやりのこってこての海鮮系という感じではなく比較的あっさりした感じのつけ汁でした。
「和とん」っていうのは「和風とんこつ」の略なんですかね？

麺は、つけ麺としては細めの部類に入るぐらいの太さですが、微妙に茹で過ぎた感じでやや柔らかかったです。
つけ汁がこってこてじゃないので、このぐらいの太さが丁度いいのかなと思います。

メンマはまぁ普通かなと思いましたけど、チャーシュー(つけ汁の方に入ってます)と煮卵は味がしっかりしてました。

「おっ」と思うようなものはありませんが、安心して食べられる味だと思います。