一巻はずい分昔に買って読んでいたんです。4年くらい前になるかも・・・・
本人はもちろん喜んでいたのですが、私がちょっと・・・・内容もつまんないし、イラストもど下手、とか思うんですけど・・・
そんなわけでひたすら避けて、ほかの女の子の好きそうな本を色々調べ抜いて渡してきたのですが・・・・
やっぱり好きなんだそうです!
でも今さら買うのはどうしても嫌なので、図書館からありったけを借りてきて渡しました。
すっごく喜んで読んでいます。1時間くらいで4、5冊読み上がりました。
1 「Ruby the Red Fairy」 我が家に唯一ある本。何十回も読み返しています。
The Ocean Fairy シリーズから、「85 Ally the Dolphin Fairy」「 86 Amelie the Seal Fairy」 88「Tess theTurtle Fairy」 90「Whitney the Whale Fairy」 91「Courtney the Clownfish Fairy」
それから、特別版なのか、170ページくらいある「Florence the Friendship Fairy」というのも読みました。
可哀想にねぇ、これって順番に読まないと面白くないんでしょ?
少しずつ図書館にオーダーをかけて、順番に借りてあげようと思います。あー、気が進まない。今記録のためにここにタイトルを書き込んでいるだけで、イラっとしたよ(苦笑)
そして数年前になんとか Rainbow Magic は避けたい、「でも女の子のシリーズ、何か読ませてあげたい」と買ったシリーズがこちら、「Charmseekers シリーズ」

内容は Rainbow Magic と同じで、主人公の女の子がひょんなことから、ファンタジーワールドに迷い込み、困っているプリンセスを助けためチャームを探す。そこに悪者が阻止しようとする。
これがねぇ・・・・・さらに面白くない!
大失敗です。単なる売れ線のまねっこ以外の何でもないんです。
内容はレインボー・マジック、そしてハリポタの真似して造語があちらこちらに。一番良くないのがメインの悪役の名前がいちいち長くて読みづらい。
ただ、こちらのシリーズの魅力は一巻にはチャーム付きブレスレットがついていて、各巻チャームがついてくるんです。このチャームの質がなかなか良くてしかも可愛いので、ついつい3冊買ってしまいました。
そしてまだまだ女の子が喜びそうな本探しは続きました。最初から rainbow magic で手を打っておけば良かった・・・・
「Airy Fairy」

フェアリー・スクールでドジばかりする主人公のお話。そしてお約束通り意地の悪いクラスメートがいて、何かしらハプニングが起こる、というもの。全然悪くはないです。でも特に面白くもないというか・・・・
それから、買ったはいいけど、私も娘も全く手つけずなのが、こちら「The Fairy Chronicles」

表紙絵が古臭い感じなのがなかなか手の伸びない理由だと思うのですが、こちらはファンタジー・アドベンチャーには違いないのですが、もっと古典的なフェアリーの伝説に沿っているのではないかと予測されます。100ページほどで前頁カラーです。
レインボー・マジックを読んで、フェアリー気分になっている今がチャンスかもしれないので、改めて薦めてみようと思います。
本人はもちろん喜んでいたのですが、私がちょっと・・・・内容もつまんないし、イラストもど下手、とか思うんですけど・・・
そんなわけでひたすら避けて、ほかの女の子の好きそうな本を色々調べ抜いて渡してきたのですが・・・・
やっぱり好きなんだそうです!
でも今さら買うのはどうしても嫌なので、図書館からありったけを借りてきて渡しました。
すっごく喜んで読んでいます。1時間くらいで4、5冊読み上がりました。
1 「Ruby the Red Fairy」 我が家に唯一ある本。何十回も読み返しています。
The Ocean Fairy シリーズから、「85 Ally the Dolphin Fairy」「 86 Amelie the Seal Fairy」 88「Tess theTurtle Fairy」 90「Whitney the Whale Fairy」 91「Courtney the Clownfish Fairy」
それから、特別版なのか、170ページくらいある「Florence the Friendship Fairy」というのも読みました。
可哀想にねぇ、これって順番に読まないと面白くないんでしょ?
少しずつ図書館にオーダーをかけて、順番に借りてあげようと思います。あー、気が進まない。今記録のためにここにタイトルを書き込んでいるだけで、イラっとしたよ(苦笑)
そして数年前になんとか Rainbow Magic は避けたい、「でも女の子のシリーズ、何か読ませてあげたい」と買ったシリーズがこちら、「Charmseekers シリーズ」

内容は Rainbow Magic と同じで、主人公の女の子がひょんなことから、ファンタジーワールドに迷い込み、困っているプリンセスを助けためチャームを探す。そこに悪者が阻止しようとする。
これがねぇ・・・・・さらに面白くない!
大失敗です。単なる売れ線のまねっこ以外の何でもないんです。
内容はレインボー・マジック、そしてハリポタの真似して造語があちらこちらに。一番良くないのがメインの悪役の名前がいちいち長くて読みづらい。
ただ、こちらのシリーズの魅力は一巻にはチャーム付きブレスレットがついていて、各巻チャームがついてくるんです。このチャームの質がなかなか良くてしかも可愛いので、ついつい3冊買ってしまいました。
そしてまだまだ女の子が喜びそうな本探しは続きました。最初から rainbow magic で手を打っておけば良かった・・・・
「Airy Fairy」

フェアリー・スクールでドジばかりする主人公のお話。そしてお約束通り意地の悪いクラスメートがいて、何かしらハプニングが起こる、というもの。全然悪くはないです。でも特に面白くもないというか・・・・
それから、買ったはいいけど、私も娘も全く手つけずなのが、こちら「The Fairy Chronicles」

表紙絵が古臭い感じなのがなかなか手の伸びない理由だと思うのですが、こちらはファンタジー・アドベンチャーには違いないのですが、もっと古典的なフェアリーの伝説に沿っているのではないかと予測されます。100ページほどで前頁カラーです。
レインボー・マジックを読んで、フェアリー気分になっている今がチャンスかもしれないので、改めて薦めてみようと思います。